Home > 11月, 2010
2010.11.30

ワンマンまでの道

1/21渋谷O CRESTを目指したワンマンツアーまでの道のりは既に動き出しています。
個人的には今回のアルバムにも参加してもらったチェリスト村中氏にツアーにも参加してもらえることがとても光栄です。

課題は沢山あるけど、今からひとつずつ見据えて。1/21をハッピーに迎えたいと思ってます。

その前に、いよいよ関東キャンペーンが始まりますね!お待たせしました☆

雄作

2010.11.29

【2010-11-29(mon) amori】

 

柱も庭も乾いている

今日はいい天気だ

んの下では蜘蛛(くも)の巣が

心細そうに揺れている

 

山では枯れ木も息をつく

ああ、今日はいい天気だ

みちばたの草陰が

あどけない愁しみをする

 

これが私のふるさとだ

さやかに風も吹いている

心おきなく泣かれよと

年増女の低い声もする

 

ああ、お前はなにをして来たのだと・・・

吹き来る風が私にいう

 

中原中也

2010.11.27

年末調整

どうも、今晩は土曜日山本です。

もう気付けば11月も終わり、この前アルバムが発売されたっていきりたってたのにもう12月、師走、師匠も走るほど忙しい年末。

今年のシベリアンも後4本(プチ込み5本)なんですね、まだまだやらなきゃならんことがいっぱいあるのにね。皆様も忙しいとは思いますが、癒しを求めにシベリアンにおいでませ、更に疲れさせてあげますから!

さて、最近の話になりますが、少々訳あって昔の技術系の仕事を復習する機会(まぁ今もなんですが)があり、昔使っていたノートを引っ張り出しました。パラパラっと見ていくと人間使わない知識なんてどんどん無くなっていくんですね、殆ど忘れてました、見ていくと「そうそう!」とか、「あぁ~、あったあった!」ばかり。情けないとゆうより仕方が無い。人間そこまで万能ではごじゃいましぇん・・・

更に電工関係の資料も見ていたら物理なんてもっと忘れてる、ベクトル?対数?インピーダンス?オームの法則・・・これは覚えてましたね。

久しぶり只今猛勉強中、徐々に思い出していく中で新しい発見もあります。意外と楽しいですね。

音楽もそうなんでしょう、昔コピーしていた好きなバンドの曲を久しぶりやり直してみると「ここってこんなグルーヴなんだ」、とか「結構難しいことしてますなぁ」、とか。高校生では気付かなかったところが見えてきたりします。大変楽しいですね。

人生確かに前向きで懸命に生きないと駄目だとおもいます、でも同じ過ちを繰り返さない為にも後方確認も大事だと思う。後ろばかり気にしては前を見れなくなり、前ばかり見てると気付かず迷宮に迷い込んだりしてしまいます。僕がそうだから。

僕はとても不器用で~しながらとか出来ないタイプの人間だと思います、ただ前述しました事はとても気をつけて生きています。現在・過去・未来それぞれにバランス良く目を止め、成長していきたい。志半ばで悔いが残らぬよう残りの人生を歩んで行けたら幸せです。

それでは皆様、今年も残り少ないですが、お体にお気をつけて!またライブ会場でお待ちしております!

山本

2010.11.26

絵本と音楽

先日のミナミホイールで10年ぶりの再会をした”わたなべゆう”君のワンマンライブを見に江坂に行ってきました。

絵本の世界を音楽で表現したいと会って飲んでる時に言ってたので、これは見に行かないとな。と思ってたんです。

しかも彼は絵本まで自分で作ってました!ステージには大きな絵本、ストーリテラーがいたり、独特の緊張感があり、話が進むにつれ引き込まれていく自分がいて、表現してる事は違いますが、僕らのプレミアムライブの時やズーベリアンの時にもこんな感じで聞いてくれたのかなぁと物思いにふけってみたり。

第一部は絵本、第二部はいつもな感じなのかな?うってかわってよくしゃべるし。終わってみれば3時間。しかもほぼたったひとりで。

楽しいライブでした。

軍司

2010.11.25

たいしてヒマがあるわけではない

しばらくライブがないんですが、なんやかんや準備が必要なので、それほどのんびり出来ません。
映画観に行きたいんですが、なかなかねぇ~。
せめて三箇日はゆっくり過ごしたいので、年内に出来ることは出来るだけやっておきたいと思います。

平尾

2010.11.22

どこからどこへ

僕もゴーギャン好きです。ヴァイオリンケースの中にゴーギャンのポストカードが入ってます。何で好きなのかはよくわからないんです、絵だけで言ったらユトリロの方が好きだし。ただ「月と六ペンス」を読んでからどこかそれを支えにしてるのかもしれません。風のように過ぎてく1ヶ月の中で、ケースを開け閉め開け閉め、絵なんか見る余裕も無かったけど。そんな時でも伝えたいことを伝えて、千切りにした自分を発してゆく。それさえ出来ていれば納得。後は楽しくお酒でも飲めれば尚良し!

来月も目一杯発信して、1月のワンマンツアーに臨むとします。いざ。

雄作

2010.11.22

【2010-11-22(mon) amori】

 

 

SHEENAの新作のタイトルは「Cloud Cuckoo Land」というらしい。
先日、一緒にライブをしたときにはメンバーの数が12人になっていた、
ボクも記憶があいまいなので何人から12人になったのかは判然としないが、
とにかく12人に増えていた。

そして新譜に関してもいつどこで入手したのかはわからないが、
ボクの手元にあるので、ジャケットを開いてみたら、
We Would like to thank…の欄にSIBERIAN NEWSPAPERの名前があった、
なかなか嬉しかった。だから、お礼をしないといけないのだ。

初秋の小雨のなか、FM OSAKAのラジオスポット収録の都合でボクは単身
SHEENAのスタジオに朝早くに呼び出された。「駅の改札口まで来てください」との指令を受けて2分遅れで地下鉄の改札に到着すると、
もうSHEENAのメンバーから、東京の雄作に対して「阿守遅刻」の一報が
入っていたらしい。彼らにとって雄作はシベリアンの学級委員扱いだろうか。

収録の途中、SHEENAの洋祐に今回はどんなアルバムに仕上がったのか尋ねると、
「今回のテーマは旅ですね」というなんの面白みもない返答があった。
あなたは旅をしたことがあるか?と問うと、2週間だけしたことがあるという。
だったら、そのたった2週間がぎゅっと詰まった一枚ということか?と聞くと、
いや、そうじゃないという。まあ、当たり前である。

そんな大坪洋祐のミニマム・ジャーニーを聴かされたところで、
まだ実家の母屋に帰って白湯か茶だかわからんもんを飲みながら、
婆さんの念仏を聞いてるほうがありがたみがありそうなものだ。

音楽を言葉に置き換えるのはとことん難しい。
無理ではない、本人が詩人であるか、数学者であるなら。
当然、ボクもシベリアンの新譜がどんなアルバムなのかと問われれば、
言葉に窮してしまう、ようやくひねりだして「魔法です」と言う。

そもそも、旅とはなんであろうかと風呂で考えた。
いろんな国に行くのも旅、知らなかった人と巡りあうのも旅、
都会から都会を移動するのも旅、徒歩4分のコンビ二まで行くのも、
本人が旅だと言い張ればそれは旅として成立するだろう。
どこからどこまでが旅で、どこからが旅じゃないのかが、
言葉の定義上、とてもあいまいに作られているいるのが旅である。

辞書にはこうある「住んでいる所を離れて、よその土地を訪ねること。」
衣食住の住の部分での変革を、旅というのかもしれない。
しかし、旅行会社や世界の車窓からや絶景特集など、テレビから流れてくるのは、ロマンあふれる演出ある旅であり、人生いろんなところへ行きましょう、
そこには素朴な心の原野が広がっています。のような妙なキャッチコピーがつき、まるで映画でも見に行くようにと旅をすすめてくる。

これは旅でもなんでもなく、ただの経験である。

「住んでいる所を離れて、よその土地を訪ねること。」と説いたのは誰か。
どうして、住んでいるところを離れる必要があるのか、
よその土地を訪ねてそこからどうするつもりなのかにおいて、
一切ふれていない言葉が旅である。

そう、本来の旅というのは「旅」というパッケージングされた概念ではなく、
人間誰しもが持つ欲求、ありとあらゆるコミュニケーションの断絶と
再構築を意味するものではないだろうか。

理由は人それぞれである、人それぞれであるが、
根本的な原因はボクたちが人間であるからだろう。

SHEENAの音楽を語るにこのままいくと農耕民族、狩猟民族などの話にまでさかのぼってしまうので、この辺でバッサリ切り落とそう、これも旅である。

旅というのは誰でも自然にしていることだし、パスポートが必要なわけではない。
旅そのものの言葉の本質が、曲解してとられている今にいたって、
このアルバムを旅ですと言ってしまってはいけない。
ブラウン管向こうの車窓と同じレベルに考えられてしまっては、

申し訳ないほどの沢山の音が詰まっている。

人間の仕事が詰まっている。

ボクたちは歴史であったり地理であったり、宇宙であったりを教えられながら、
歴史の最初も最後も知ることは出来ない、宇宙なんてのはもっての他である。
みんなどうにかしてそこに決着をつけたかったから、神話が作られ、
宗教が作られ、ずっとずっと最初と最後を知りたかったのではないか。

知ってしまったがうえに、もう後戻りできなくなってしまったのが、
人間である。だから、生まれたときから旅をさせられている。

概念としての旅はそういうことなんではないだろうかと考えた。

SHEENAの音楽はボクにはこう聞こえる

「旅をしていることを忘れるな、アンタが孤独になっても俺らがガヤガヤと音を立てて、もう一歩前にでる勇気を貸してやる」と

彼らの音楽はドワーフ的に聴こえ、
今回のアルバムは「突き進め、突き進め」というメッセージがこめられている気がした。

そして、突き進んでみたはいいが、あとは俺らは知らんという
音楽人としてのデリカシーを感じられる作品に仕上がったのは、
彼らが本当に音楽が好きだからなのだろう。

そう、音楽家に出来ることなんてただひとつ、
音楽がない世界よりはマシってことだけだ。

同じ若い世代の人たちのささやかな野心のみすぼらしさ!
まじめにはたらき、サハラ砂漠を灌漑する。
LPセットときれいな妻と
いい子どもをもつこと。
週に一度は教養をえようとつとめる。
確実な価値(正直、洗濯機、サン・テグジュペリなど)をえらぶこと。
ああ、なんとむなくそのわるい計画!
こんなものは飼いならされた家畜の思想だ。
洗濯機を中心に夢想はできやしない。
もちたい、もちたい!彼らすべてのものをもちたいとのぞむ。
いったい彼らにとっては何のために生き、
また死なねばならぬというものは存在しないのだろうか!


寺山修司「家出のすすめ」?だったかな…忘れた
誰かの娘の言葉からやったような気がしたが、失念。

2010.11.21

天王寺HOOP

お疲れした〜
突然の雨にもかかわらず
最後まで楽しんで頂きありがとうございます。
1.Crossing the Tundra
2.春一
3.鳥が喋る言葉とは
4.スロベニアンモーニング
5.世界の果てへ連れ去られ
6.舌足らずな私


とりあえず
関西シベリアンウィークは
一段落。

関東の方々
もう暫く待っててな

僕は一旦東京に向かいます。

いや〜
ひたすら
ライブして飲んだくれの日々だったけど
楽しかった〜

ありがとうございました〜


サンデー真鍋

2010.11.20

11月20日インストアinタワーレコード難波店

オス!オラ山本!最近はレコ発でライブがめじろ押しでオラワクワクすっぞぉ!!

とゆうことで、今日はタワーレコードでインストアライブをさせて頂きました、ほんと来て頂いた皆様!有難う御座います!

こういったレコード屋さんでライブが出来るなんて幸せの限りです!

セットリスト

1、ツンドラ

2、セルティック・フィフス

3、ヒステリア・シベリアーナ

4、世界の果てに連れ去られ

5、舌足らずな私

アンコール

ペルペティウム・モビレ

だったかな?なんか最近物忘れがひどくて・・・更年期障害かもしれません。

今回色んな所で演奏出来てとても楽しいです!

明日、天王寺foopでインストアです!お暇な方はお越しやす!損はさせまへんで!来て頂いた人を打ち抜いてみせます!



すんません、やりすぎました・・・

さて、ここ最近特に冷えてきましたね。本格的に冬に向けて着々と準備が整ってるみたいですね、季節兄さんは。

こうなってくると温かい食べ物が恋しくなってきますね、えぇ、鍋なんかは最高ですね。コタツに入り一人鍋、テレビはNHK、音楽は中島 みゆき、そして孤独感。いや~冬将軍到来ですなぁ~。

今年の冬はメンバーと一緒が殆どなんで退屈はしなさそう、がやがやと過ごせそうです!

最近僕はステージでエレキベースを良く使います、以前は69年物を使ってたんですが、最近新調致しまして、今使ってるのは「fender」製74年プレシジョンベース、メイプルネック、ブラックカラーのにくいヤツです、音は低音が太く、そして色っぽくて、少し強く弾くととてもロックな音がし、優しく弾くととても色っぽい音を出してくれます。何といってもシベリアンに良くはまるのが買った1番の決め手ですね、今度しっかり調整してこれから長い付き合いをしていきたいです!

では明日は天王寺foop!皆さんお待ちしてまぁ~す!ではまた来週!

山本



ps・・・月照様ぁ~!!!!!

2010.11.20

心斎橋Janus

SHEENAと久しぶりのライブ、新しいメンバーも入ってましたね。打ち上げも楽しかったね。真鍋さんとシーナと朝まで長渕やらブルーハーツやらカラオケ付きのモツ鍋屋さんで楽しんできました

来て頂いたみなさんありがとうございます。明日は阿部野フープです。大阪でのCD発売イベントライブもとりあえず小休止の最終日です。みんな待ってますよ。

そういえばCD発売して、まだメンバーみんなで乾杯してなかったので、ライブ後にシャンパンで乾杯しました。30過ぎて乾杯できる友人がいて、乾杯できる出来事があるだけでもいい人生を送れてるなぁ。



以下セットリストですが順番を忘れたので演奏した曲目を書きます。

1, Whalerider

2, リトアニア舞曲

3, Govotte

4, Perpetuum Mobile

5, 春 第一楽章(四季より)

6, 鳥が喋る言葉とは

7, Celtic Fifth

8, In Fahrenheit

9, Hysteria Siberiana

10,Crossing the Tundra

11, 世界の果てへ連れ去られ

12, 舌足らずな私





軍司

Next »