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2011.07.20

神頼み

熊野紀行に行ってきました、ご興味あれば詳細は僕のブログに書いてありますので!

ちなみに那智の滝にも行ってきましたけど、ナチの写真は持って行ってません。

http://www.yusaku-tsuchiya.net/

雄作

2011.07.19

【2011-07-18(mon) amori】

今日は朝からあいにくの土砂降りだったが、
タクシーのなかで運転手のおっさんと、女子サッカーの話題でとても盛り上がった。
 
ボクはことスポーツにおいては、とてつもなくパトリオティックである、
一番感動するのは、オリンピックやワールドカップの国歌斉唱で、
選手たちが邪気のない顔で、精一杯胸を張って国歌を歌うのをみると、
なんだかとても崇高な場面をみせられたような感動で、肌があわ立ちます。
 
ただ、開会式や閉会式は段取りくさくて、学生時分より苦手で、
やるのもみるのも、ふるって参加したことは記憶にありません。
 
さて・・・もう一週間か、何を書こうかな。
 
ボクは乾癬(かんせん)という病気を持っている、
ヴィヴァルディの四季に取りかかったころに、主に頭皮を中心に
手の指などに発症している。
少しでも頭をかくと、ボロボロと皮膚がはがれ落ちて、
肩のあたりなんか雪が積もったようになるときもある。
 
とても不潔にみえるので、ボクはこの病気が好きではない。
ただ、病気のほうはボクを気に入っているみたいで、なかなか離れてくれない。
 
今でも思い出すのが・・・、
これからHEPのステージで四季の演奏だというとき、
舞台袖で緊張して控えていると、誰かがボクのスーツの肩の部分に乗っかっている、
皮膚をはらってくれた。
 
払ってくれたのは山本さんだった。
あのときの感動をボクは忘れることはないと思う。
自分が逆の立場だったら、そんなことが出来ただろうか、そんなことに気づいただろうか、それよりも何よりも、あの日いちばん苦しかったのは山本さんなんだから。
ボクは、まるで大谷吉継のような気分だった。
 
自分になにかを教えてくれるたり、諭してくれるのは、いつだって他人である。
自分というのは自分からみる自分と、他人からみた自分がある、
その両方あわせた自分が、多分、自分なのだろう。
 
炎のような自分、氷のような自分、軽薄な自分、嫉妬深い自分、
潔癖な自分、貪婪な自分、聞き上手な自分、でもその実、なにも頭に入ってない自分。
誰かがいった、「自分という存在に、ただただ狂いまわる」と、
まさにそう!世の中で目に入るのは、いたるところにある自分、自分である。
 
そんな中で山本さんがボクにしてくれたことは、上記とは全然違う気がした。
先述した国歌をなんのよどみもなく歌う選手をみたときと同じような感覚があった。
なんとも訳の解らない暴力的な解決で、Aの事象とBの事象を、
バイパスしてしまっただろうか、ううん、言葉にすると難しい。
 
「難解なことを難解に説明することは、誰にでもできる」
 
この乾癬は原因も不明で、根治治療法もよく解らなくて、
要するにボクからすれば訳の解らない病気である。
タバコはあまり良くないかもしれないと言われたので、
禁煙を15分ほどしてみたが、あまり効果があらわれなかったので、また吸い出した。
 
そして乾癬は、まれに関節症を連れてくる。
ボクの乾癬も去年の秋くらいから、とうとう関節症性乾癬を連れてきた。
タッキーに、あからさまに変な弾きかたですねと言われ出した頃だ。
 
こいつが痛い、痛い、とくにこの春過ぎくらいからは眠れない日が続く。
大阪乾癬患者友の会にでも入って、他人と痛みの話を分かち合おうかと、
本気で考えるくらい肩、鎖骨、腕や指が痛くなる日がある。
とくに酷い日は吐く。
 
そしたら延々と微熱が出る、病院に行ったら鎮痛剤をくれるが、
それを飲むと寝てるときに猛烈に歯ぎしりをしだし、次の日は1日頭痛がひどい。
ああ・・・今日もこれから寝ないといけないのか、憂鬱だわ。
ある文豪が「人は自分の病気については延々と語れるものだ」と言っていたが、
なるほど(苦笑)
 
お医者さんに言われた、ある程度の紫外線を浴びるために外出し、
痛みで泣きながらでも運動をすることです、と
なんだかまるで箱根の湯治を勧められるような口調だったので、
その時代錯誤な感じに思わず笑ってしまった。
 
平尾さんが気前よくETCカードを貸してくれたので、毎週のように外出している。
毎週700キロ以上は移動して、星をみることに必死になっている。
生まれて初めて天体望遠鏡を持って、ありとあらゆる空を見てやった!
アンドロメダ銀河を探すのに苦労し、探し当てたら狂喜したり、
普通の星のピントぼけを、これはリング星雲!だと言い張って後でガッカリしたり、
天文台の敷地に勝手に入り込み、部外者は早く出て行けと怒られたりした。
 
最後に出てきた木星なんてやつは、移動中の高速の高架下の道路でみてやった。
縞模様まで見てやった。ガリレオ衛星もついでに見てやった。
本当に木星っていうのがあって、のんきに浮かんでやがるんだと実感した!
 
木星はJUPITERという、
原語はDyeu-paterで「天空の父たる神」というそうだ。
 
ボクはホルストの木星が好きだ、
レヴァイン指揮のシカゴ交響楽団の演奏が一番のお気に入りである。
妹から、兄ちゃんこんなに美しい曲があるよとこの曲を教えてもらった、
他にはボロディンの「だったん人の踊り」も教えてもらった。
 
どちらもオーケストラのスコアをボロボロになるまで研究した。
そして、兄ちゃん今となっては全部忘れた、あるのはボロボロになったスコアだけ。
 
雄作もボロボロになったスコアをいつも持っている。
お互いに夏休みの宿題なんか一切せずに、黒板のすみのほうにいつも、
宿題未提出で名前を書かれ、そのチョークの文字が残ったまま、
次の夏が来てというような、有り様だった。
カルビーのポテトチップスが100円未満だった時代である。
 
 
世界の果てに連れ去って。
 
 
8月19日のワンマン、みんなよろしく。

2011.07.16

進化か退化か・・・

どうも皆様今晩は、土曜日ヤマトコです。そろそろ夏も本格化してきまして暑い暑い日々が続く様になってきましたね。

先日本田技研に僕のCIVICを半年点検で日帰り入院させて来ました。車も人間も歳をとると、いたるとこにガタが出てきます。僕の車ももうすぐ10万kmに到達し、もう9年前の車です。人間で言うと70代のオヤジです、加齢臭=排気からのオイル臭。シャシーのガタ=関節の痛み。ボディの小傷達=シワ。などなど色々例えれますね。

最近少々体と精神に疲れを感じ何かとうつむき加減でした、こののままじゃヤバイ!そう思った僕は僕の生活では有り得ない事を始めよう!そう思い色々考えました。

で、以前名古屋に栄スプリングに出向いた時に移動中ジャーマネの平 拓也(奈良出身)と平尾 正和(香川出身)と僕の三人で二輪の話になりました。単車の話になりますと僕は少々弱いです、車の話(日本車に限る)になれば少々話せるんですが、バイクはもう20年も前の知識しかありません。が、皆んな同年代、自ずと話は盛り上がり、いや~バイク乗りたいね!なんて話になりました。

さて、皆さん、あのどこに行くにも二輪(自転車に限る)の平尾さん、なんと僕よりバイクに詳しいんです。エンジンやギアなどに遠い存在だと思っていたあの!平尾さん、詳しいんです。色々車種を知ってるんですね。そして平尾さんが一言・・・

「バイクに乗りてぇなぁ」

ビックリです!まさかあの平尾さんからそんな言葉が出るなんて。

そんなこんなもあって、僕は中型二輪MTの免許取得に乗り出しました。この僕がです。四輪でこの15年走ってきた僕が二輪です。

人類は四足歩行から二足歩行に進化してきました、だから僕は進化になるのかな?ただ普通は二輪で荷重移動を学び四輪に移行するのがセオリーですが、僕は逆なんです。

四輪は捨てないですが普段は二輪移動になるでしょうね。

で、先日無事教習所を卒業しまして、後は免許書き換えすればはれて中型二輪免許保持者になります。

これからは少々二輪での神社仏閣巡りになりますかな。

意外と楽しそうです。今から新しい自分の趣味に前途洋々です。

それではまた来週!

ヤマトコ

2011.07.15

Far off the world

日本語の曲を日本語圏以外の人に伝える時に英語なり他言語のタイトルが必要になる。「世界の果てへ連れ去られ」を英語にする時にものすごく苦労した。世界の果てを辞書で調べると、world’s endやend of the worldと出てくる。world’s endは本当に世界の端っこの事だと思うし、end of the worldはこの世の終わりという感じでした。この曲の世界の果てはそうなのか?いつも僕の英語の文章を校訂してもらっている金子君と本当に長い時間話し合った。

この曲のタイトルは年末のブログでも書いたが僕は特別な思い入れがある。もっといまの自分の生きてる世界から引っ張りだされるような感覚をなんとか表現したいと思い。いろんな英語の表現を調べた、off……今の場所から離れる、行為、行動から解放される….いいじゃんいいじゃん。かなり遠いところまで飛ばしてしまいましょうでfarを使って。worldから離れちゃいましょう。

というわけでFar off the worldに決定。うまく外国の方につたわればいいなぁ。たった数文字なのに何日もかけて。もっと英語に精通したひとであればパッと出てくるんだろうが、僕はそうではない。わからない。

なにがいいたいかといいますと。誰がみてるかわからない英語のサイトを作るのにも苦労してます。ちょっとだけ誉めてください。

軍司

2011.07.15

ブログ書くの忘れてました

といって、書くことも思いつかないのでまた来週。


平尾

2011.07.13

決めたぜ

恵比寿act spuareでのワンマンライブが決定しました。もう確認してくれましたか?HISTORIA SIBERIANA TOUR以来の東京でのワンマンライブ、しかもキャパシティとしても今までに類の見ない大きさの会場で。「シベリアンソロジー」と名付けられたライブ、アルバムとしては「HISTORIA SIBERIANA」がひとつの大成の形だったと思うし、新しいサウンドも追求した。今度はライブの大成を目指す、HISTORIA SIBERIANAを経て、新たなサウンドと積み重ねてきたサウンドがしっかり融合した姿を見せる時が来たのだと感じています。そして、今まで無かった事、映像を使う事…360°という大きさのスクリーンを使って、どう演出をするか。音楽で映像を見せてきたシベリアンにとって、映像を使うということは実は少し難しい事のように思う。でも相乗効果が起きたら…考えるだけで僕も楽しみです。

大成、そして新境地へ。http://www.actsquare.com/news/siberi_an_thology.html

雄作

2011.07.12

【2011-07-11(mon) amori】

7月7日は七夕である、平尾さんが星空の話題に触れたときには驚いた。
平尾さんが星に気づいたのである、まさに驚天動地。
 
金魚が自分は金魚鉢で飼われてるのだなと理解するのと同じ、
イワシが、ああ自分は今、大きなクジラの腹のなかにいるのだなと、
理解するのと同じ。
仏像が、ああ自分はつまるところ全くもって木のがらんどうなのだと理解するのと同じ。
 
そう、平尾さんが星に気づいたのである。
 
しかし、子供同士の喧嘩に刑法を持ち込むような、
量子力学の話が出てきたときには正直ホッとした。
 
そう、平尾主義(ヒライズム)にロマンティックやセンチメンタルなどはいらない。
あるのは徹底した、貸借対照表と赤ペンだけなのだ。
世の中はそれで成り立っているのだから、
ヒライズムとはストイシズムのことなのかも知れない。
 
昔、ある中国の有名な詩人がいた。
その弟子が詩人にむかってこう問うた
【先生、人の心に衝撃をあたえるような文章が世の中にあるのでしょうか?】
先生は自分の引き出しのなかから、借金の取立て状をおもむろに出し、
【これだ】言ったというではないか、まさにヒライズム!
手も足も出ない!
 
長嶋茂雄は立教大学でのスピーチでこういった
 
【みんないいな!何事も諦めるな!いいか!人生はギブアップだ!】
 
なんという先見の明、ヒライズムを体現した名言ではないだろうか。
 
要するに・・・
世界遺産に平泉が決まったと遅まきながらきいて、
ヒライズムという言葉を使ってみたかっただけだ。
 
 
すまん。
 
 
七夕には天の川が見えにくいというのを初めて知った。
それでも何とかみたくて、黒部ダムまで行った。
夜は、あいにくの悪天候で、どうしようもなかった。
 
金曜日には奈良の天川村や大塔に行った、天の川も見えたが、それよりなにより、
野生の鹿があらゆるところにいたのと、ホタルの多さに驚いた。
 
土曜の朝方に帰ってきて、そのまま見放題に出演させてもらい、
会場のみんなの嬉しそうな顔をみてたら、疲れなんて吹っ飛んだ。
 
そのまま、兵庫県の山奥に行き、やぶ蚊にあちこち刺されながらも、
天川よりも、随分クリアーな天の川を見た。
鹿も出てきたが、昨日で耐性ができてたので、なんともなかった。
 
日曜は和歌山のみさと天文台に行き、土星と再開した。
土星のみつけかたは平尾さんに教えたが、覚えているだろうか?
 
ここの蚊は強烈で、まだ今日もかゆみが残っている。
 
ボクの知り合いにカユミさんという名字の人がいたが・・・
ごめんなさい、どこで知り合った人だったのか、失礼ながら忘れてしまった。
 
みんな!人生はギブアップだ!
 
何事も諦めるな!
おもしろき こともなき世を おもしろく

2011.07.10

昨日は

見放題ライブ
お疲れ様でした

お越しいただいた皆様
ありがとうございます

いや〜
大きいステージは気持ちいい!

なんか
テンションマックスの
ぶっ飛ばしな感じのライブやったな


昨日の余韻も体に残りつつ
朝のバスに乗り込み
晴天のなか
観光気分で東京に向かってる次第です


しかし夕方の高速はあかんね

渋滞渋滞また渋滞

到着予定時刻はとっくに過ぎてるけど
まだまだかかりそう

早めに出ると
景色は良いけど
これがある…

昼に出ると
渋滞はあんまりないけど
最後のほうは暗くて退屈

なんでも
一辺に望むのはダメって事ですかね

人生に楽な道はありません




何の話かわからなくなってきたんで
このへんで


ではまた

サンデー学べ

2011.07.09

7/9 2011 (sat) siberian newspaper in big cat

今晩は土曜日ヤマトコです。

本日は見放題で出演してましたねぇ。

set rist

1,PERPETUUM MOBILE

2,WHALERIDER

3,Crossing The Tundra

4,Hysteria Siberiana

5,Pluto Lemonsky

6,In Fahrenheit

7,GOOD BURNING O’SILK

8,WORDS ROBBIN TALKS ARE

の8曲攻めでした。沢山の皆さんに見守られながらの楽しいライブでした!

どうも有難う御座いました!!!

さて、日に日に暑くなってきてますね、もう暑くて暑くて・・・機材を車に積み込む時なんてあっとゆうまに頬に汗を感じる始末、わずか10分でシャツがビシャビシャに・・・嫌な季節到来ですなぁ。

勿論車から機材を降ろす時も然りです。まぁ夜はそのままお風呂にダイブしてしまえば済む話なんでOKなんですがね。

僕は夏生まれでもとても暑さに弱く、かと言って寒さに強いのかと、いやいや、弱いです。単に昔の言葉を使えば「ヘタレ」です。

が、1度暑さの中に身を投じてしまえば乗り切ってしまうことは出来るんです、そこまで行くのに時間が、腰が重いんです。

1度昔にどれくらい車でエアコンを使わず行けるのか?試した事がありますが、意外と1日乗り切ってしまうんですね、えぇ、車内は生命の危機を感じるほど暑いっすよ、見たこともない遠い先祖の顔が見えるくらいですよ。でもたまに自分をそこまで追い込んでみたくなるのは性なんですかね。

皆さんも熱中症にお気を付けて。

それではまた来週!

ヤマトコ

2011.07.07

七夕ですね

大阪は本日絶賛雨降り中です。
織姫と彦星は残念ながら会えないようです。

しかしひとつ気になることがあります。

織姫と彦星はベガとアルタイルですね。
こういう天文学的な話は阿守の方が得意だと思うのですが、とにかくこの広い宇宙にひとつずつしか存在しない恒星なわけです。
その化身である織姫と彦星もこの広い宇宙にひとりずつしかいないということになります。

最初に申し上げましたが、本日大阪は雨が降っておりますので、織姫と彦星は会えないということになります。
ただ、全国のお天気を見ますと、北海道は曇り時々晴れなんですね。
つまり、場所によっては今夜晴れる可能性がありますから、そこでは織姫と彦星はめでたく会うことができるわけです。
しかし、この広い宇宙に織姫と彦星はひとりずつしかいないことはさきほど説明したとおりですから、大阪と北海道にそれぞれ織姫と彦星がいるわけではないんですね。

つまり、7/7に会える織姫・彦星と7/7に会えない織姫・彦星が同時に存在するわけです。
まるでシュレディンガーの猫です。
七夕のお話は天文学でも文学でもなく、量子力学のお話やったんや!

昔の人はすごいなぁ…。


平尾

量子力学豆知識
量子力学といえばシュレディンガーの猫ですが、個人的には二重スリットの実験のほうが好きです。あ、豆知識じゃないか…。

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