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2012.07.31

日焼け

パリと茅ヶ崎でコンガリ焼けてます、雄作です。
今日はJFN “ONCE” で喋って参りましたよ!各地の方にシベリアンの音を聴いていただけて嬉しいです。今年は九州も行きますし!どんどん勢力図を広げていきたいですね。シベリアンに来て欲しい!なんていう県の方は、是非アピールして下さい!!

http://www2.jfn.co.jp/blog/once/

雄作

2012.07.30

【2012-07-30(mon) amori】

【大塚GRECO MENU】

1st STAGE

01. KATHOMANDU NOIR
02. SLOVENIAN MORNING
03. 鳥が喋る言葉とは
04. ボクの村は戦場だった
05. GOOD BURNING O’SILK
06. BUTTERFLY
07. WHALERIDER

2nd STAGE
01. HIDE AND SEEK
02. GOODSPEED
03. MY EVIL
04. THE MINT
05. HYSTERIA SIBERIANA
06. LOST MUSTACHE BAZOOKA
07. KIMI GA HOSHII

en
08. CROSSING THE TUNDRA
09. IN FHARENHEIT
10. 赤いスカーフの行方

これまでで一番騒がしかったライブだとグレコオーナーのミヨシさんから、
お褒めをいただきました、あおってくれたお客様がたありがとうございます。

今回の東京へ向かう車内でメンバーで(軍司発信だったと思うが・・・)
音速の話になった、そう、音の速度の話である。
その話自体は人が音速を超えても大丈夫なのだろうかという、
たあいもない話ではあったが、話はどんどん発展していった。

渋滞中の車中ではそういった取り留めのない話が一番であるが、
今回も例にもれず、話はあらぬ方向に進んでいき、
東京に到着した頃には北極から南極まで地球にズドンを穴をあけ、
そこに平尾が飛び込むとどうなるのか?という話になっていた。

これがなかなか奥が深くて、平尾が地核マントルなどの熱に耐久性があると仮定する。
そして北極から南極に通じる穴にスポリと落ちる。
万有引力の法則に従って落ちていくが、どこまで落ちているのか?という話である。
しかし地球の中心を通過すれば次は逆に反対方向(北極側)へ落ちるんじゃないか、
でも、そうしたら最終的には地核あたりで、平尾が浮くことになるのか?
なんか日常感覚じゃ、にわかに信じられんなぁなどという議論をしていた。

そんな話をしながら、ふとボクは人に気持ちが伝わる速度はどれほどか?と考えてた。
こればかりは速すぎてもいけないし、遅すぎてもいけない感じがする。

昨日、茅ヶ崎の浜辺で演奏させてもらった。
去年も思ったが絵になるビーチである、近くに開高健の記念館もあった。
イベントの主催者がいう「砂浜の侵食からビーチを守ろう」と、
最初は自分にとって思い入れのある砂浜でもないし、ピンと来なかったが、
そこからよく考えてみた。

ボクにとっての海(砂浜)とはどこか?うん、3つある。
そのどれもが大切で一番を決めることなんて出来ないけれど、
そのうち無くなってしまったものがひとつある。
それは豊浜(とよはま)の砂浜だ。

豊かな浜とかいて豊浜。
香川県の最西端にあり愛媛県と隣をなす、田舎町だ。
豊浜にも色んな浜があり、お金をかけて作った浜もあるが、
ボクのいう浜とは豊浜でも最西端の「箕浦(みのうら)」の浜で、
海の沖には伊吹島の島影が確認でき、夜には島民の生活のあかり、
もやが晴れて視界がよければ本州まで見えた。

近くに母の郷があり夏休みともなれば、ずっとここでいた。
別段、品も特徴もなにもない浜だったけれど、
ここでガザミ(食用のカニ)を捕まえたり、アサリを掘ったり、
ただただ水面に向かって石を跳ねさせたりしていた。
海に用があったのではなく、海しかなかったのである。

茅ヶ崎のように砂浜に文化的傾向があるような海とは無縁で、
なんというかそのまま出来たものが、そのままあった感じだった。

一度、豊浜の砂浜でウニを見つけて、これは何か?と叔父に問うたら、
婆ちゃんの家から醤油を持ってこいという、言われたとおりにボクは
醤油を取りに行き、叔父とウニのところに戻ってくると、
叔父がウニを割り、その場で醤油をかけ食べさせてくれた。
それ以来、ボクはウニにとっての天敵のひとりとなった。
今でも、そのときの味が忘れられずにウニを食らっているからだ。

話が長くなったが、その砂浜は今では埋め立てされ
工業地帯になったときいた。
自分で確認したわけではないので、実態はよく知らないが、
そこへもう行くことはないだろうと思う。

意地を張っているとか、面倒だからとか、思い出の喪失を確認したくないからとか、
そういうものじゃなくて、率直に用がないからなんだろう。
でも、あそこの埋め立てを申請した人や、その申請を受理した人よりもはるかに、
ボクはそこで意味のある時間を費やしてきたと思う。

茅ヶ崎の浜辺を守ろうというアナウンスを聞きながら、それを考えてた。
箕浦の海なんて、誰も歌に取り上げてもなし、素朴すぎて守ろうという結束など生まれない。
やってもみないで諦めるのかと言われるかもしれないが、それに限ってはそうなのである。
逆に何か変化が起きないのか?と願うくらいだった。暇で退屈な海。

でも、なくなってから・・・、その暇で退屈な海はボクにとって、
とても大切な、暇で退屈な海だったんじゃないだろうかと気づいた。
失って気づくことが多いもんだ・・・。
そこの浜のすぐ上に山があり、爺ちゃんが桃を作ってた果樹園がある。
爺ちゃんはそこで、以前に山火事を起こしかけたことがあって、ボクもあせった。
その近くには廃校があり、小さい頃にそこに行ったとき沢ガニが干からびていた。
母がふと「ここの海が、ずうっとながめられる家が欲しい」と言った。

たった、ひとつの砂浜からどんどんと記憶の紐が数珠つながりになる。
ボクにとって特別じゃなかったものは、いつの間にか特別になっていた。

帰りの車内でそれを踏まえて軍司とエルサレムの「嘆きの壁」について話した、
誰かにとってはただの古い壁でも、誰かにとっては特別な壁であるということ。
いや、特別という言葉なんかじゃ言い表せないだろう。
そのどちらかが正しいとか間違ってるの話ではなく、どちらも存在するという話だ。


人に気持ちが伝わる速度は如何ほどか?


それは、自分を知る速度と同じではないかとボクは思う。


その後、話はやっぱり色んなところに飛んでいき、
大阪に帰る頃には葬式を安く済ませる方法とは?という話になっていた。
ボクがなんとか自分が死んだときにディスカウントできないものかと問うたら、
山本さんと平尾が「あまり無茶すると、無縁仏になるぜ」と忠告してくれる。
無縁仏は嫌だから、せめて中間くらいで疎遠仏っていうのはないか?と
ボクが尋ねたところで到着した。

本当は行きの車内で音速の話から平尾落下の話のあいだに、
バイク運転中の高速道路でパトカーに追われた時に
逃げる方法とはという話があり、そいつがとんでもなく爆笑の話なんだけど、
それはまた次の機会に気が向いたら書こう。

2012.07.29

茅ヶ崎ほ のぼのフェスティバル

120729_124627.jpg

いや〜
暑かったけど
楽しいライブでした

普段
なるべく太陽にあたらない生活をしてるので
見事に日焼けして
真っ赤っかでございますf^_^;

でも海は気持ちいいです
もうずいぶん長いこと泳いだ覚えがないけど。。。

茅ヶ崎の皆さん
お越しいただいた方々
ありがとうございました〜
来年もまた来たいですね♪

お疲れ様でした☆

1.赤いスカーフの行方
2.Goodspeed
3.Butterfly
4.Kimi ga Hoshii

サンデー真鍋

2012.07.27

朝五時に起きなきゃ。

オリンピックの開会式がとても好き。僕の気持ちを一瞬で最高潮に持っていってくれる。もう高揚してたまらない。個人的に印象的だったのはバルセロナ。あの点火!いまでもはっきり覚えている。

なので少しピアノを弾いたらもう寝ます。おやすみなさい。

軍司

2012.07.26

暑さ対策

次の日曜日に茅ヶ崎のビーチでライブをやります。
去年も茅ヶ崎のビーチでライブをやったのですが、とにかく暑かった!
なので、今年は暑さ対策万全で臨みたいと思います。
去年も日焼け止めだけは用意したのですが、今年はもうひとつ、服にかけると涼しくなるスプレーを買ってみました。
試しにちょっとだけ服にスプレーしてみたんですが、結構長い時間冷たいのが残ったような気がします。
まぁ、クーラーの効いた部屋での話なので炎天下でどれほどの効果があるのかは未知数ですが、焼け石に水程度でも無いよりはマシだと信じております。

もし29日の茅ヶ崎ほのぼのビーチフェスティバルへお越しになる方がおられましたら熱中症対策はお忘れなく。
水分補給・塩分補給・日傘はもちろんですが、湿度が高いと意外と汗が蒸発しないので熱中症になりやすくなりますから電池式のポータブル扇風機や扇子、団扇とか用意しとくといいと思います。
あとはライブ観覧中にしんどくなったら無理せず日陰へ移動しましょう。
ライブ途中で席を外したからといって演者が気を悪くすることはありませんのでご安心を。
安全第一でよろしくお願いします。


平尾

2012.07.26

スカイブルーの下から

パリに休暇しに行ってきました、アルバム楽しんでくれてますか?
さて、いよいよツアーが迫ってきました、僕はいつでも準備万端。
まずは土曜日の大塚グレコでお待ちしております♪

20120726-034720.jpg
パリの友人が密かに撮ってくれてました、スカイブルーの下から皆様へ。

雄作

2012.07.24

【2012-07-23(mon) amori】

そう、ワンマンの準備に入っている。

「0」を聴きながら、あのときは何を考えていたんだろうとか、
「0」になる前の音源を聴きながら、元ネタは確かにこうだったなとか、
ギターを適当にかき鳴らしながら、ああ、こういうことだったのかと、
再発見や忘却を何度も繰り返している状態である。

世の中には都合のいい人間というのがいて、
世の中のいろんな法則で自分の行動と合致している部分だけ取り上げ、
それをさも自分の論理の整合性であるとひけらかす性質の悪いのがいる。
そう、それはボクだ。

今、気に入っているのは「超ひも(弦)理論」だ
英語ではスーパー・ストリング・セオリーという。
随分前に海外のドキュメンタリー番組っぽいので見た。
詳しいことはさっぱり判らない、判るわけがないのだ。

ボクがテレビを1時間みただけで判るのなら、
世の中の全ての坊主は悟りを開いているだろうし、
世の中でまずい料理を出すレストランだってないだろう。
イギリスも含めてだ。

ものすごく簡単に言えば、
世の中の万物は弦によってできているのではないか?というものだ。
もう、それだけでお腹いっぱい、ありがとう!
なんという素晴らしいキャッチコピーだろう、弦の震えで出来てるなんて!

番組の導入部でチェロ奏者が出てきて、チェロを弾く。
司会者が説明する、楽器のメロディーのように弦が震えることによって、
様々なメロディーがなりだすように、超ミクロの世界も、
そのように弦によって出来上がっているのではないか?と

実はボクも超ひも理論に興味を持ってなんとか理解しようと努めた。
まず、自分がどのレベルの数学なら理解できるのかと探り、
この超ひも理論と自分の脳みそとどれくらいの距離があるのかを
計測してみることにした。こうみえても現代人である、要領さえつかめばうまくいくはず。

自分の数学の知識をフル活用してみて、ピタゴラスがせいぜい判るくらいだった。
ピタゴラスは紀元前582年~紀元前496年の人だから、
まあ簡単に見積もってボクの数学のレベルはBC5世紀か!
すごい、26世紀も巻き返さなくてはいかん!

そういえば、シベリアンの曲はどこか紀元前的な匂いがすると言われたこともある。
なるほど、ボクは数学的には26世紀前の人間だが、
バイオリンの土屋にいたっては立体が書けない。彼も地下鉄に乗る現代人だ。
人間が立体を書けなかったのはおよそ紀元前4000年頃と言われているから、
彼の場合は頑張って66世紀を巻き返さなければいけない。

そう考えると、なんだか納得するような寂しいような、たくましいような・・・
まるで月に向かってボールを投げるような、哀愁がある。
ああ、このタイミングでURBAN LANDSCAPEは素敵。
あの紀元前のノアの方舟が飛行船となり、
大気圏をいったり来たりできる、人間に許された
たったひとつの乗り物であるような曲。

土屋の生きる6000年前の光を見ようとすれば、たて座にある
M11の散開星団がそれにあたる。およそ6000光年の距離にあるそうだ。

ボクの生きる2600年前を見ようとすれば、
こと座にあるリング星雲(M57)の光がそれである。
こちらはボクも実際に見たことがあるが、
なんとなく懐かしい気分になったことを覚えてる。

月にボールを投げることは到底、無理なのかもしれないが、
月に音楽を送ることはできる。
そして、6000光年も2600光年先の光を見ることもできる。
そんな素敵な場所が確かにこの世にある。

シベリアンの音楽を宇宙に届けるスタンバイをしてきました。

快く、受け取ってくださった先生に感謝です。


2012.07.22

DSC_0268.JPG

今晩は、土曜日ヤマトコであります。

今日は一足早く夏休みを頂き関東に遊びに来ております♪


レコーディングも終わり、ニューアルバムも無事発売され来月からはレコ発ツアーも控えた大事な日々を少しだけ贅沢に休みを頂きました!

しかし生憎連日雨なんで何処も余り行けていない状況です…


まぁ日々の疲れを取る意味では最高の夏休みを頂いております!

さて、来週からはツアーの準備しよっと!

ではまた来週!

ヤマトコ

2012.07.20

ようやくわかってきました

腹を立てても何にも良い事ないとようやくわかってきました。

僕は個人事業主で所得を出しているので、先日健康保険の面接をしてきました。この面接で僕の支払い金額が決定されるんですが、そりゃ安い方がいいに決まってる。なので下手に下手に金額を下げてくれるようお願いして来たら、やったぜ!随分下がった。おお、言ってみるもんやな。

携帯の話、僕の携帯が調子が悪くなって、お店に持って行った、随分僕に非があるように言ってくるので、「何にもしてへんのに、おかしいやんか」と少し腹を立ててしまった、そうすると自己負担でなら修理しますと言われた。納得できなかったので、1駅離れた別のお店へ、下手に下手に修理をお願いしたら、新品と変えてくれた。

やっぱり人対人だな。僕がその立場なら、腹をたててる人にまともにサービスせーへんわなぁ。理解するのに随分と時間がかかってしまった。たくさんもったいない事をしてきたもんだ。

軍司

2012.07.19

田舎の夜は暗い

香川に帰って数ヶ月、あまり夜で歩くことがありませんでした。
出かけるにしても母か知人の車に便乗し、移動はもっぱら国道メイン。
しかし今夜、ちょっとコンビニに行く用事があり、わざわざ母に車を出してもらうのもアレなので、自転車で出かけることにしました。

そして街灯のない田んぼ道に出た途端襲いかかる闇。
いやホントに暗い。
よくよく考えたら夜に自転車で出かけるのなんて高校卒業以来ですが、こんなに暗かったけ?と記憶を疑いたくなるぐらい暗い。
もちろん自転車のライトは点けてるんですが、か弱い光がより一層周りの闇を強調します。
自転車を走らせれば顔に当たる羽虫の群れ、川のせせらぎとは明らかに異なる用水路の音、カエルの鳴き声、草木のざわめき・・・。
この歳になって夜に恐怖を覚えるとは思いませんでした。

私は幼少の頃、トイレに一人で行けないような怖がりでしたが、そりゃこの夜の恐怖を知っていれば同類の闇はどこであろうと怖いですよ。
高校時代は丑三つ時だろうがなんだろうが気にせず自転車でフラフラ走ってたもんですが、ホント馬鹿じゃなかろうかと。
多分その頃が異常だったんですね。

いくつになっても夜の闇は怖いんです。
そんな怖さを皆さんにもおすそわけしようと思って写真をとったんですが・・・





何が何やらわかりませんな。
携帯カメラで最高感度にしても暗いところは全然ダメでした。
ええカメラやったらもそっとちゃんと撮れるのかしら?
親父があと5年ほど長生きしてたらええデジ一買ってたと思うねんけどなぁ・・・。

いずれ良いカメラで田舎の夜の闇をお届け出来ればと思います。


平尾

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