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2013.12.10

【2013-12-09(mon) amori】

もう年の瀬である、今年はいつも以上に何も準備が出来ていない。
例年そんな気がするのだが、今年はことさらそんな気がするので、
多分、本当に何も出来ていないのだろう。
では、何が出来ていないのかと言えばそれが解らない。

学生の頃は年末が来るたびに楽しみで仕方がなかった。
小学生の頃は夏のように半強制的なラジオ体操がなく嬉しい休暇で、
中学生の頃は休みでも野球部での練習があったのでそこまで解放的ではなかったが、それなりに楽しかったかな。いや、どうだっただろうか。
結構、胃がキリキリと痛むことの連続だったかも知れない。

とにかく受験の雰囲気が嫌いだったのは確かだ、
もうこんな奴らとは一秒たりとも一緒にいたくないと願い、
アメリカのインディアナ州への留学を目指したが、
TOEICだかなんだかの試験をパス出来ずに断念した。

僕に留学を勧めてくれたジェイミー先生。
彼女のボーイフレンドはデイビッドといい国連で働いていた。
その当時、デイビッドは南アフリカ共和国で仕事をしてるんだと、
ジェイミーから聞いて、僕は地図帳で何度も南アを確かめた。

その頃の僕の頭にあった南アについての情報は、
アパルトヘイトという語句と名誉白人という語句だけであったけれど、
ケープタウンという響きのいい地名から想像できる、
喜望峰からの風景をぼんやりと思い描いていた。

気がつくと地元で高校生活が始まった。
けれど、自分にとってもっとも行きたくない冴えない高校だった。
ああ、くだらない一生がここからダラダラと続くんだろうかとも考えた。
もう学校に行く気力なんていうのは入学のときから失われていた。

それでもそこで知り合った友人たちはユーモアに満ちていた。
ちょっとボケっとしてるといつの間にか置いてけぼりにされるほど、
ユーモアに満ちた人間が沢山いて、僕にとっては財産となった。
ただ、やっぱりここにいるべきではないと決心して高校を辞めた。

それを決意したのが今の時期だったと思う。
明確にカレンダーで思い出すのではなく、季節の雰囲気でそう感じるのだ。
父は僕の選択に絶望し、母は僕の選択に、やっぱり絶望していた。
僕は自分のスタンスとは明らかに違う場所から離れられたことで、
ホッとした反面、とうとう正真正銘の落ちこぼれになってしまったかと、
自分の人生に対して申し訳ないと思ったし、残念だった。

ーーーしかし、どうして腐らなかったのだろうか。

その答えは今になるとよく解る、付き合う友人を間違えなかったからだ。
周囲にいる人間の選択を誤らなかったのが、僕が腐敗しなかった理由だ。

それしかない。

学校にいるよりも何倍も多く、僕の部屋では意味ある論議が交わされていた、
だからうちの両親も特に何も言わなかったのだろう。
何をしでかしたいのか解らなかったが、胸にはカッカとするものがあった。
そしてそれはやっぱり今でも無くならない。

中学一年の今ぐらいの季節。

学校で担任の大平先生と僕と母で三者面談があった。

大平先生が言う。
「阿守君は授業中、唐突に面白半分に変なことを言い出して、授業を進まなくさせる。なんとかして欲しい、このままではこの子はピエロになる」と。

母は笑いながらこう言った。
「孝夫がピエロなら、先生はサーカスでピエロに乗られる玉ですか?それとも手の上で転がされるお手玉やろか」

僕は内心で「おいおい、もう何も言わんといてくれ」と思う。

大平先生は言う。
「お母さんがそうやって言ってしまいますと、阿守君がさらにエスカレートしてしまうから、困ります。」

母は真顔でこう言った。
「孝夫のすることが解らんきん言うて、ピエロいう言葉ひとつでこの子の可能性を取り上げたらシバクぞ。」

これ以降は先生から阿守君のところのお母さんはちょっと変わってるから話が通じないと、何かあるたびによく言われた。
母も大平先生の旧石器時代的で分別臭い考え方が気に食わないらしく、
あの、おばはんは性に合わんと言っていた。
二人のおばはんの間に挟まれて苦労した記憶がある。

先週、友人から聞かれた。
宝クジで7億が当たったら阿守さんどうします?と。

どうしようかな、ルパン三世のカリオストロの城の最初のシーンみたいに、
オープンカーを走らせながら、その屋根から全部バラ撒いてみたいなと思ったままを答えた。

逆に自分はどうするのか?と僕が質問者に聞いたら。

取り合えず、親になんぼか渡して好きなように使ってもらいますね。
あとはどうでもええかな。と返答があった。

そうだな、そっちの方が全然いいアイデアだなと僕は共感した。










2013.12.07

ハイブリッド?orハイスペック?

今晩は、最近HONDA of The UKの新型CIVICが気になって仕方がないヤマトコです。

今回発表されたType-Rはなんと!ターボ!勿論VTEC!馬力は勿論280ps!
1600cc NA VTECに始まり、エンジンを2000ccまで上げ馬力も230psまでアップさせてきた、所謂メカチューンを施して来たのに、今ここのタイミング、それは世界がハイブリッドを求め始めてるのに、今ここでハイオク垂れ流し!更にターボ化。勿論駆動はフロントエンジン、フロント駆動。FFですよ。もうタイヤが桂剝きの様にズルズル削れて行くのが安易に想像出来ます。
重いエンジンを積んだうえ、フロント駆動にターボ。これはセッティングをキッチリ出しておかないとバリバリアンダーステアの遠心力と戦う車になりますなぁ。HONDAもFFを作って長いからノウハウもあるし大丈夫でしょうが・・・以前乗ってたEp-3はアクセルonでドアンダー、プッシングアンダーのモンスターマシン。重心を落として、軽く足回りをいじったらましになりますが、固めすぎると今度は普段乗りが苦痛に。

今度のType-Rは背中を鈍器でどつかれた様な加速を体験出来るみたいなんです。それは欲しい!しかもVTECなんで6300r/minでハイカムに乗った瞬間エスカルゴ(過給器)が過激に空気をエンジンに送り込む!う〜ん素晴らしい!このエコな時代に魔物を作って発売するとは。いけてるじゃない!ただ、不安材料は5ドアハッチバック、4枚のドアとハッチが1枚、これは今のSUBARUインプレッサと同じなんです。フラット4エンジンをフロントミッドシップに配置し、エンジンルーム下に配置する事で低重心を実現、更には4WDでLSDを運転席でセッティングでき、状況によって4WDとFRに近い乗り味でセッティング出来る、あの車に対抗出来るのか?些か不安ではありますね。ただ、僕は生粋のHONDA信者なので信じております。

さてこれからどんなインプレッションが出て来るのか!今から楽しみです!

 

では今日はこの辺で。

 

ヤマトコ

2013.12.06

奥歯

6.7年前の出来事である。僕は両上奥歯がない。なぜなら虫歯の治療中にディズニーランドにいきスペースマウンテンで歯をくいしばりすぎて折れてしまった。両方とも。そう僕はジェットコースターが大嫌いだ。

虫歯ごと折れてしまったので、そのまま生活していたのだが、さすがに不憫なので、歯を治療に通っている、今右の奥歯が復活した。

 

やはり奥歯は便利だ!!!!

 

藤田

2013.12.05

もうひとりのナレーター

最近よく冷凍パスタを食べます。
パスタは好きなのですが、茹でるの面倒だし、外へ食べに行くのは面倒な上、最近行った2~3軒は冷凍パスタ以下の味だったので手軽で美味しい冷凍パスタがお気に入りなのです。
しかし私の好きなジェノベーゼが近所のスーパーには置いてなかったり売り切れだったりします。
そんな時、目に入ったのが調味料コーナーにあった乾燥バジルの小瓶。
試しに冷凍ボロネーゼに一振りしたところ・・・・・・ボーノ!
今後は色んな物にバジル振りまくってやろうと思います。
こんにちは、平尾です。

今週ぐらいまで豊川ネタを引っ張ろうと思います。
みなさん豊川市制70周記念番組「豊川からアルマ望遠鏡へ 宇宙(そら)へと続く道」はもうご覧になられましたでしょうか?
先日のプラネタリウムコンサートでは同番組のナレーションを担当されたコバタクさんがゲストにいらしてくれました。

さて、その番組を見た方ならわかると思うのですが、もうひとり女性のナレーターがいらっしゃいます。
たしかサカエスプリングのあたりにメンバー数名で揃って番組を見に行ったのですが、その時に「あの女性のナレーターは一体だれなのか?」というのが少し話題になりました。
コバタクさんはもちろん、あの女性のナレーターめちゃくちゃ上手いやないか、と。
実はスタッフロールである名前が目に入っておりました。

『田中敦子』

事前にその名前を知っており、注意して見ていればたぶん気づいたと思うのですが、残念ながらその名前を見たのは全部終わった後でした。
その『田中敦子』さんがあの『田中敦子』さんなのか・・・。
阿「例えば有名どころやとどんなんがあるん?」
平「そらお前、攻殻の少佐とかマダム・ナンとか他にもごろごろあるわいや」
阿「マダム・ナン!そういわれればそんな気が来てきたぞ」
しかしウィキペディアや事務所のサイトや豊川市のサイトを見てもそれらしい情報はなく、確証を得られぬまま半年近く経ちました。

そしてライブの日。
楽屋にきたコバタクさんと話していると、ふと上記のことを思い出しました。
平「そういえばあの番組のもうひとりナレーターの方なんですが・・・」
コ「あぁ、あの人、すごい人だよ」
平「じゃあやっぱり声優の・・・・?」
コ「そうだよ」
平「おい阿守、やっぱマダム・ナンの人やったぞ!」
阿「ほうほう、やっぱりか」
知らぬ間にそんな素晴らしい方と共演できていたとは・・・!
感無量です。

では今週はこの辺で。


平尾


ウィキペディア 田中 敦子

2013.12.03

【2013-12-02(mon) amori】

アイソン彗星が太陽に接近して潰れたそうだ。

まるでイカロスのようではないか。

アイソン彗星に付随するビジネスは大打撃だと言う。
彗星のプライドを見せてもらった気がした、
お前たちの思い通りになんかなるか、という誇りだ。
アイソン彗星が消滅したとニュースに僕は小気味良さを感じた。

やったな!アイソン!

追記

知り合いの鳴ちゃんが新著を出しました!
まだ僕は読んでないんだけど、前作が相当よかっただけに今回も期待大です。
興味があるかたは是非、読んでみてください。
http://www.gentosha.co.jp/book/b7238.html

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