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2014.04.24

銭形

1日の寒暖差はそこそこあるものの、おおむね暖かくなってきましね。
猫の風邪も徐々に良くなっております。
こんにちは、平尾です。

ここ数年パワースポットとか言うのが流行ってますな。
大体がその地域の名所であったり古い寺社であったりするようです。
ウチの近所にも観音寺の銭形というがパワースポットとして各所で紹介されているようです。
金運が上がるんですってよ。

で、その銭形の展望台みたいなところへ車で行けるのですが、ちょっとした難所なんです。
車の免許をとったら一度は行かねばなぁ、と思っており、ついこの間行ってきました。
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朝日が眩しい!

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この銭形を携帯電話の待ち受け画面にすると金運が上がるんですってよ。
よろしければどうぞ。
私は現在、金運が上がるとのことでイングヴェイ・マルムスティーンを携帯電話の待ち受けにしているんですが、そろそろこちらに代替わりしようかなと思っています。
真鍋からはイングヴェイの顔に佐村河内氏をコラージュした写真に替えるべし!と言われていたのですがどう考えても縁起が悪いのでお断りしました。

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展望台近くの駐車場に桜が残っていたので記念に。
今年は、というか、今年も花見はできませんでした。
もともとあまり花見に興味が無いので、来年もやらないんでしょうが・・・。

では今週はこのへんで。


平尾

2014.04.17

臣従

いい陽気が続いてますが、花粉とかPM2.5とかが大変ですね。
こんにちは、平尾です。

猫を飼い始めました。
今まで紹介していた猫はウチで飼っていたわけではなく、近所のいろんな人が面倒を見ている地域猫というやつです。
ウチはその地域猫の拠点の1つなんですね。
その地域猫の中から一匹ウチに引き入れることにしました。
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この子です。
この立ち姿に惚れまして。

地域猫とはいえほぼ野良状態ですから、餌を与えるときは擦り寄ってくるんですがそれ以外の時は基本的に人を警戒します。
触ろうと近づこうものなら脱兎のごとく逃げます。

しかし、なぜかこの子はあまり逃げることがなく、普通に撫でることも出来たので、徐々に魅了され最終的には籠絡されたわけです。

家に引き入れる前にキャリーケースとトイレ一式とを購入し、帰ってきた時タイミングよく家の前にいたのでそのままキャリーケースに入れて病院へ行きました。
なんかくしゃみと目やにと鼻水が酷いですし、健康体だとしてもワクチンとか打っておいたほうがいいのかな、と思いましたので。
その病院の院長が地域猫の元締めのような人の同級生で「ワシの名前出したら安してくれら」というのでそのことを伝えると「あいつ頭おかしいやろ!どんだけ猫増やす気や・・・」と呆れつつもお安く診療してくれました。
診断結果は『上部気道感染症』いわゆる猫風邪ですな。
結構酷いらしく、もう1~2回通って、治ったらワクチン打ちましょうとのこと。

そのまま帰って軽く体を拭き、晴れて我が家に引き入れました。
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ついさっきまで野良やってんで、この子。

ケージはネットで注文し、翌日到着。
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部屋に人がいない時と寝るときはケージに入ってもらってます。

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その体勢は楽なのか?と訊きたくなるような格好で寝ることが多いです。

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名前は七宝(しっぽう)といいますが、七宝山は関係ありません。
見ていただいたとおり、尻尾が短いんです。
地域猫にわざわざ名前をつけるのも面倒なので「しっぽが短い子」と最初は呼んでおり「しっぽの子」→「しっぽ」→「しっぽー」で七宝。
漢字は犬夜叉の七宝から取ったので、香川県民にもかかわらず七宝山の成分は1ミリグラムも入ってません。
あしからず。

時々「人間は猫の奴隷だ」みたいなことを聞くのですが、それは違うと思うのです。
奴隷というのは強制されて労働する者ですが、人は自ら望んで猫の僕となるわけですから、それは隷属ではなく臣従というべきではないかと。
つまり、人間は猫の臣下なのです。
細かいことですがこのニュアンスの違いは大事だと思います。

では今週はこのへんで。


平尾

2014.04.14

【2014-04-14(mon) amori】

さて、僕のところへ世界で二番目に忙しい男から連絡があった。
その名をジェイソン・マイケル・ジャクソンという。
ちなみに彼の親父の名前はマイケル・ジャクソンである。
言わずもがな、シベリアン初期の頃にステージ脇でいつも客に向かって罵声を浴びせかける為だけのメンバーだった。

そう、シベリアンニュースペーパーは最初はそんな感じだった。

ジェイソンには僕の連絡先を教えていなかったので、
どうやらバンドのinfoメールの方に阿守に伝言しておいてくれとメールを入れておいたみたいだ。
infoメールは平尾が管理しているので、平尾を経由して連絡が来た。

ジェイソンが言うには「自分は忙しいなか日本に来日してる。4月7日から14日までの一週間しか会えないから、奇跡的にタイミングが合えば、お前に会うことも可能だ」というような内容だった。

素敵な男である、バカは世界共通であることの証明の根幹を支える男だ。

結局、僕は土曜までジェイソンが来ていたことを忘れていて、
土曜にフトしたきっかけで思い出して、メールに書かれていたジェイソンの電話番号にかけてみた。
すると、当然のことながらジェイソンが出る。
今、どこにいるのかと訊くと京都にいるという。明日の朝には名古屋に行くと余計なことまで付け足して教えてくれる。

明日の名古屋帰りを見計らって、連絡してこいと言われたが、僕はそれもすっかり忘れてしまい、ジェイソンから着信があったのにも気付かず夜になっていた。
世界で二番目に忙しい男に対して、連絡が遅れたことを詫びると、
「俺のパーフェクトの人生の中で、ひとつだけ汚点がある。それはお前を友達に選んだことだ」と言って下さいました。
光り輝く君のライフスタイルに僕のような凡人は付いていけないから、どうか君、光の速度で帰国してくれたまえと伝えたら、流暢な日本語で罵声が飛んできた。

取り立てて、それ以上の話しも何もない。

ジェイソンが来て、帰った。イッツ・オーバー。
見出すべき教訓の何ものもなければ、ドラマもない。
そう、チェーホフ的なニュアンスの話しなのである。

高校で英語教師をしていたジェイソン。
その高校のことで生徒に教えることを「俺のような天才に取ってはデイケアのようなもの」と豪語していた、ジェイソン。
そんな会えるのが奇跡的なジェイソンとバッタリと渋谷で遭遇したときは笑ったものだ。見つけたのは雄作だったか、あれジェイソンっぽいですねと指差した先には本物が来てボンヤリと歩いていた。
渋谷の人混みで風景と化していたジェイソンを見つけた雄作も大したもんだが、そこにいるジェイソンも稀代のトリックスターであろう。

そんなジェイソンが人種の垣根的な問題による失恋で、
とんでもなく意気消沈したとき、その気持ちを心に留めておいても体に毒だから、しっかりと葬るが良かろうと僕が提案したときもあった。
君は詩人だから、君の気持ちを詩に託して大勢の前で読み上げれば、君が一人で抱えることはなくなるよと軽い気持ちで言ってみたら、次の日にはとんでもない量の詩の束が出来上がっていた。

チャイコフスキーは学生時代に、学校の先生から課題を出されたら他の生徒が一曲書くのに必死なのに、一人で2ダースほどの曲を書いて提出したそうだ。
ーーーそれと同じではない。
この話しは全く別のものである。

難波ロケッツというライブハウスのステージにテーブルと椅子を用意して、詩の朗読の為のマイクを設置して、自由に朗読するがいいと伝えたら、ジェイソンはBGMがあったほうがいいとリクエストしてくる。
僕が希望は何だと訊くと、気分を昂揚させるものなら何でもいいよ、阿守に任せるというのでおっさんのボーカルが叫びまくり、雑音なのか音楽なのかよく解らない音楽を演奏してあげた。

(BGM)
ズダズダズダズダ!グォオオオオオオ!ギャアアアアア!ボゲェエエエエ!

(ジェイソン)
●ちゃん、もしも僕に翼があるのなら、●ちゃんがどこにいようとも…

(BGM)
ドツドツドツドツ!ウワァァァァァァアアアア!ギョエエエエエエエ!

(ジェイソン)
どこにいようとも、どこにいようとも、どこにいようとも…、あの、これマイク入ってますか?自分の声が全く聴こえないんですけど…。

(BGMのボーカル)
おい、外人!何をさっきからグドグド言うとんねん!暇なんやったら手品でもせえ!

(ジェイソン)
お前ら、お前らに、俺の気持ちが解ってたまるかああああ!!!!

というものであった。これは僕がこれまでの生涯において、お腹がよじれるほど笑ったエピソードのトップ5には入るであろう、取って置きの思い出である。

それ以来、ジェイソンは僕に恋愛相談をして来なくなった。
それでいいのだ恋愛とは相談するものではなく、相談する余地も猶予もないことを恋愛というのだから。

自宅にやってくる小鳥を見て、ある人がこう言った。

「いったい彼らはどこへ行き、どのような死に方で終わるのか、私はいつもそれを考える。そして、ごくさりげなく土に還元してゆくその孤独な死に、人間のどんな葬式も及ばない荘厳さを感じ、粛然とさせられる。」

今日は帽子を買ってみた、6480円でとても自分に似あってるなと感じた。

2014.04.10

いまさらですが

こたつを片付けた後に寒波が来て泣きそうになりました。
なんとか毛布にくるまってやり過ごしました。
ようやく気候も落ち着いてきましたね。
こんにちは、平尾です。

いまさらですが3/31神戸チキンジョージのセットリストを

第一部
01. RECOVERING
02. EVER FROZEN
03. BUTTERFLY
04. ボクの村は戦場だった
05. GAVOTTE
06. HYSTERIA SIBERIANA
07. PLUTO LEMONSKY
08. 緑の手袋をした私のフィアンセ
09. MY EVIL
10. 世界の果てに連れ去られ

第二部
11. CROSSING THE TUNDRA
12. PARADE
13. WHALERIDER
14. 赤いスカーフの行方
15. HIDE AND SEEK
16. PERPETUUM MOBILE
17. IN FAHRENHEIT
18. WORDS ROBIN TALKS ARE
19. GOODSPEED
20. 君が欲しい

(enc)
21. VETRO
22. 柵から逃げ出し亡命する軍馬の話し

さて、先日語ったブラインド・ガーディアンBOXをようやく聴き始めました。
私は普段音楽を聞くときはほぼスマートフォンで聴きます。
移動中とか暇つぶしとかそんな時に聴く事が多いでしょうか。
しかしCDを購入した時は、必ず最低でも1回オーディオプレイヤーにCDをセットして聴きます。

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今回はこんな感じでBOXからCDを出して並べて順番に聞いてます。

1st.Battalions Of Fearと2nd.Follow The Blindを昨日は聴いたのですがしんどかったですね。
1stは演奏も音もあんまり良くないのと、同じような曲調が続くのでしんどいです。
でも01.Mjestyとか02.Guardian of Blindとか曲はカッコイイのでなんとか乗り切れました。
が、問題は2nd
「02.Banish from Sanctuaryと08.Valhalla以外はクズ」とメンバー自身が語っている通り、その二曲以外はホントにどうしようもないんです。
演奏も音も格段に良くなっているんですが曲が悪いとどうしようもないですね。
なんかメタルのテンプレートに歌詞とメロディ当て込みました、みたいな感じですかね。
昨日はその2枚で力尽きました。

で今日は朝早く目がさめたので3rd.Tales from The Twilight Worldから聴き始めたのですが、ほぼ休憩なしで4th.Somewhere Far Beyond、LiveアルバムTokyo Talesまで一気に聴けました。
ただ、3rdのLost in the Twilight Hall で涙腺が緩んでしまい、以降The Last Candle、4thのTime What Is TimeやSomewhere Far Beyond等、大合唱系のサビが来る度にウルウル来てました。
LiveのMajestyもやばかったな。
このコンディションで5th.Imaginations From The Other Sideを聴いてしまうと号泣してしまいそうなので今日はこのへんで。
昼からは家の片付けでもしようかな。

ではまた来週。


平尾

2014.04.07

【2014-04-08(mon) amori】

チキンジョージのライブ後にしたサイン会のときのこと、お客さんから「阿守さん、これ好きそうだから」とチケットをいただきました。
それは大阪市立科学の横の美術館でのアンドレアス・グルスキー展のチケットでした、いやはや、お目が高い、僕も大好きグルスキー。
そうなんです、グルスキー展がスタートした直後くらいにチケットを譲ってもらったので行ってました。
でも、せっかくなので、もう一度行ってきます!フランクフルトの空港がたまらんがいの、ありゃあ何回見ても飽きんきんな。


ちなみにグルスキー展のポスターに出てきてる金色に輝くミニマリズムな円形の造形物はカミオカンデです。
世界で初めて超新星爆発からのニュートリノを捉えてノーベル賞をかっさらった、あのカミオカンデです。
実はチキンジョージの前の日に僕はカミオカンデにおりました。
お前なんかがカミオカンデで何をしていたんだと言われそうですが、もちろん中には入っていません。


ただ、カミオカンデとはどこぞやという興味本位で岐阜県飛騨市神岡にある鉱山にまで行ってきました。
なかなか風情のあるところで、寒空のなかで煙突群から立ち上る煙の数々は、その建物の風格と相まって現実離れした、
ロストテクノロジーを今も伝える魔法の国のようでした。
ああ、ここで超新星からのニュートリノを検出したのだな、なるほどな、もういいな。
その自己満足だけで帰ってきました。


同じくサイン会のときに「阿守さんは普段は何をされてるんですか」と聞かれました。
天体観測をしたり、温泉に入ったりしてるよと答えると、優雅なんですねと言っていただきました。
違うんです、本当は泥にまみれて苦労をしているのです。そう、実はしていることはそれだけじゃないんです。
僕は埋蔵金を探すのに必死なのです。


ギミア・ぶれいくで世間の皆がダマされた、徳川の埋蔵金なんかじゃありません。
TBSっていうのはそういうことを平気でするテレビ局だと気づいたのは、もっと大人になってからでした。


自分の中で徳島は剣山にあるユダヤの秘宝を探すか、それとも帰雲城の埋蔵金を探すのか未だに順序は付けられていませんが、
虎視眈々と機会を狙っています。ですから、普段は天体観測したり、温泉に入ったりしながら、虎視眈々と埋蔵金を狙っているというのが正確です。


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帰雲城の跡地は推測でしかありませんので、この辺にあったのではないかという目安でしか記念碑は建てられていません。
一夜にして消滅した、鉱山師の一族の城、それが帰雲城です。


金なのか銀なのか、それを確かめるために水質調査などもスタートしました。


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最後に必要なのは神頼みであることは、平尾さんからの受け売りです。


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また、何かあれば近況報告します。








2014.04.07

サンデー写真館

1日遅れてしまいましたが
チキンジョージの写真です〜

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Photo : Norihide Kubo

 

お客様 各 位

一時休業のお知らせ

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は、格別のお引き立ていただき厚くお礼申し上げます。
この度、一身上の都合により、業務を一時休業いたすこととなりました。
皆様には、ご不便をおかけしますこと、心よりお詫びいたします。
略儀ではございますが、休業のお知らせを申し上げます 。

敬 具


2014年4月7日
サンデー写真館
サンデー真鍋

ありがとうございました
またね〜

2014.04.05

4/1日

チキンジョージでは最高の1日を過ごさせてくださり、ありがとうございました。クラッカーも嬉しかった!シャンパンもお花も頂いた!手紙もお菓子も頂いた!なにより、ライブ中の皆さんの顔が良かった。記憶に残る1日にしてくれてありがとう!。心より感謝します。

ラストライブが終わって、朝まで打ち上げをして、ひととおりお礼を言って、家について、爆睡して、起きて、パソコンを開く。

「あなたはまだまだ曲を書きなさい」

というメールが数通。31日のチキンジョージまでは全力でシベリアンと向き合ってきたし、なにより優先して、どこにでも、どんな時間であろうと出向いていった。
「31日が終わればゆっくり考えよう」と思っていたところにメールを頂いた。
ラストツアーの時、みなさんも「これからどうされるんですか?ライブはどう知れますか?」という事をたくさん聞いてくれてありがとう。
作曲者として、こんなに嬉しい事はありません。もちろんこれからの事はゆっくり考えていくつもりですが、
「曲を書け」と言われて最高に嬉しい気分です。ありがたいありがたい。もうちょっとだけ僕に音楽をさせてくれそうです。

4月の嘘じゃない事を祈るばかりです。

みなさん、SIBERIAN NEWSPAPERを御贔屓にしてくださりありがとうございました。平尾君も書いていますが、またお会いしましょう。

藤田一宏

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2014.04.03

第一回シベリアンあみだくじ

桜満開ですね。
そして花粉全開ですね。
こんにちは、平尾です。

前回の記事でこちらのブログも一旦休止し、個人ブログの方に移行しようと思ったのですがね。
なんとチキンでのあみだくじの結果、私が次のライブの責任者になってしまいました。
やるやる詐欺でフェードアウトするんちゃうか?と思われるのもあれなので、こちらのブログを継続しようと思います。

さて、東京名古屋しかいらしてない方にはなんのこっちゃという話かもしれないので説明いたします。
3/12ツアーファイナル心斎橋ジャニスのMCで雄作が「次のライブはあみだくじで決めましょう!」と言ったんです。
たぶんメンバー、スタッフ、そしてお客さんも含め、誰ひとりとして本気にしてなかったと思うんですね。
しかし雄作は本気だったんです。

そして3/31神戸チキンジョージ。
メンバー入り時間にほぼ全員集合し、サウンドチェックまで少し時間があったのでメンバーは小休止となりました。
「ちょっと出てきまーす」と姿を消す雄作。
メンバーが空き時間にコンビニへ行ったり食事に行ったりするのは珍しくないので特に気に留めておりませんでした。
そして帰ってきた時にはなにやら仰々しいものを持っておりました。
「それ何なん?」
「模造紙ですよ。あと皆さんお疲れでしょうから甘いモノを」
といって取り出したのはサイコロキャラメル。
「それどうするん?」
「あみだくじですよ」
「あれホンマにやるん?」
「やりますよ。何言ってるんですか、あたりまえじゃないですか」
というわけで第一回シベリアンあみだくじは行われたわけです。

あみだくじでいかにして次回のライブを決めるのか。
まず縦線を6本引き、各線に番号とメンバー名を割り当てる。
公演中、お客さんにも手伝ってもらい、不正の無いようランダムに横線を引く。
サイコロを振り、出た目からくじを始め、当たったメンバーが次のライブを決める。
日程、場所、内容は当たった責任者が自由に決めるというもの。

でその結果がこれ。
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最初に述べたとおり、私が責任者になったのでした。

開演前の楽屋では「俺に当たったらヴァッケンな」とか言っていたのですが、いざ当たってみるとそんな軽口は叩けませんな。
海外フェスとか荷が重いのでやるとすればもちろん国内で、しかも問題を先延ばしにしたくないのでちょっと早めにやとろうかな、と思っていたりします。
あんまり間を空け過ぎるとお客さんに愛想つかされる以前にメンバーがシベリアンの曲を思い出せなくなる可能性が高いので。
特に俺が。
とか言いながら何年もあいたらごめんなさいね。
過度な期待はせず、気長に待っていてくださいませ。

ではまた来週。


平尾


※ヴァッケン→ヴァッケン・オープン・エア(英: Wacken Open Air)
ドイツ北部のシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州ヴァッケンで開催されるヘヴィメタルのフェスティヴァル。1990年に始まったこのフェスティヴァルは、地元のバンドSKYLINEが街起こしとして始めた規模の小さなものであったが、1998年には、世界から70以上のバンドを集める大きなイベントに成長し、2007年度には、観客72,000人を集める、世界最大級のメタル・フェスティヴァルになった。(ウィキペディアより)

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打ち上げ in チキンジョージ

正真正銘、活動休止前のラストライブでした。チキンジョージで初めて阿守さん平尾さんと演奏したのは10年以上も前の事、それから自分の人生の三分の一を、このバンドと共に過ごしたわけです。一点の悔い無し、その時々の自分の弾き様をサラしてきたつもりです。それができたのも沢山の暖かい目があったからこそ、素直に感謝をお伝えしたい気持ちでおります。

特別な時間はあっけなく過ぎ去り、また何でもない日常が始まります。その何でもない日常の中に、何でもないコーヒーや何でもない会話、何でもない猫や、何でもない桜、そんな何でもない素敵な日常の中に、砂粒のように多い情報と記憶の中に、このバンドが残した香りが微かに匂っていたら、僕はその瞬間瞬間、心の中で歓喜する事でしょう。

砂塵の中から、感謝を込めて

土屋

2014.04.01

最高の1日。胸を張って帰ります!

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