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2014.07.31

防音リフォーム-天井の施工

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子猫が増えました。
母親はカメラ目線のサバトラです。
七宝の姉妹に当たる子なのでこの子猫は甥か姪にあたりますな。
後の二匹も七宝の兄弟です。

こんにちは、平尾です。


壁の施工が一段落つき、天井の施工を始めました。
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壁や床が多少歪んだり傾いたりしても死にはしないのですが、天井が落ちてくるのはさすがに怖いので金具を使って留めてます。
一応天井も石膏ボードを張る予定で、本来は天井用の軽いものがあるのですが、そんなところにお金はかけられないので壁と同じボードを使います。
重いです。
施工方法は壁と同じでロックウール→石膏ボード→合板となります。
合板張った後も何らか補強をしようかなと考えています。
とりあえず骨組みの段階で、水平もクソないガタガタの状態ですね。
面倒くさいんでそのまま行きますけど。

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天井を施工するにあたって照明を外す必要があります。
今は電気スタンド使って薄暗い中作業してます。

先日某事件の報道で防音施工に1000万円かかったというのを耳にしました。
今のところその1%前後のコストで終わる予定です。
さすがに性能は劣ると思いますが・・・。

次はロックウールを貼り付けていく段階ですが、はたして天井に上手く貼れるのか?
ではまた来週。


平尾

2014.07.29

【2014-07-28(mon) amori】


心頭滅却すれば火もまた涼しと言いますがね、
今みたいな暑さを感じられなくなるほどボケてはいかんのではないでしょうか。
僕は何かに心奪われるという経験はありますが、
前述の言葉のようにはなれず、精進不足で滅却のイメージが持てないままです。


ただ、バテてはいますがボケてはいないと信じております。
多分。


この土曜日、ふと釣りをしたくなり高知の四万十川まで行こうと決意しました。
四万十にはアカメという巨大魚がいるので、そいつを釣ってやろう、
もしも釣れなくともカワウソの一匹や二匹を見てきてやろうと意気込んでました。
けれど、この暑さです、釣りはクーラーの効いたところでするものではないことに気が付きました。


香川で行きつけの「渡辺」で天ぷらうどんで腹を満たす頃には、
すでに釣りはどうでも良くなって、なんでもいいから涼しいところに探すことにしました。
涼しいところと言えば、標高の高いところです、そう「山」です。
また、山か。


毎週のように山に籠もってると、そろそろ登山用のブーツなんかが欲しくなる頃ですが、
僕は首尾一貫して革靴で山に登って行きます。
「ああ、登山靴を買っておけばよかったな」とその時は思うものの、
山から下りるとケロリとしてそんなことは忘れてしまう、倹約家の脳みそがあります。


今回は愛媛県の石鎚山に行きました、いや、涼しかった。
ガスの動きが早く、まるで雲の中を散歩しているようでした。
昔、キアヌ・リーヴス主演の映画で同名のタイトルがあったのを思い出しました。
戦後の混乱と田舎のワイン畑を舞台にした、いい映画です。


僕の宿泊した国民宿舎「石鎚」から見える、瓶ヶ森という山の姿にうっとりしながら、
釣りをするでもなく、ギターを弾いて森羅万象の真理を解き明かす音楽を紡ぎだそうとするでもなく、
ただただ、ボンヤリとしておりました。
第一、太公望を気取ろうにも釣り竿ひとつ持っては来ていないのですから、
真剣な釣り人から見ればドヤされることでしょう。


散歩用のステッキに釣り糸と針をつけてればどうにかなるかという考えでしたが、
釣り糸を針を愛媛のホームセンターで買うのも、あんまり真剣ではありませんでした。
僕自身、魚を釣って食べたいとも思わないし、取り立てて釣りの醍醐味を味わいたいという目標もなかったのでしょう、
結局のところ「釣りをするのだ」という口実をつけて、何かを拾いに行ったんだと思います。


釣った魚をその場でさばけたりしたら格好いいだろうな。
車がパンクしたときにスペアタイヤをつけることが出来た僕です、
案外、必要に迫られればやれるのかも知れないと心のどこかで慢心しています。


包丁と言えば、僕の友人のゴンザレスがフグの調理の試験を受けるため、
包丁を持って電車に乗り込みそのまま寝込んでしまいました。
ハッと気が付き起きると、誰も同じ車両に乗っていなかったそうです。
でも、他の車両では満員状態になっていて、どういうことだろうと眠気の残る頭で自分の身なりを見てみると、
作務衣の胸のところがはだけ、胸のサラシに巻いた包丁の持ち柄がチラリと世間を睨んでいたのだそうです。
そりゃ、誰も同じ車両に乗りたくないはずです。


人は見かけによらないと言いますが、それは知り合った相手がどういった人物なのか理解した上に成り立つ、
後日談的な教訓であり、知らない人に対しては見かけだけで判断して当然です。


石鎚山の話しに戻りますが、僕は確かに石鎚山の山中にいましたが、石鎚山の山頂の姿など見ていません。
ガスが濃かったので見れずじまいでした、石鎚山にいるのに石鎚山を見れずに帰るということになりました。
今から50年前の地球人が地球にいるのに、地球の全容を見られないというのと同じでしょう。


ちなみにこの向こうに石鎚山の素晴らしい景色があるはずなのです。
これは石鎚山から離れた、瓶ヶ森林道からの写真です。

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なんのこっちゃ解らないですよね、
爺さんが早朝のゲートボールの待合所に、早く到着しすぎたみたいな写真になっとるな。

野性的に山を蹂躙してるんだという写真を撮りたかったのですが、
なんか表情とか佇まいにスリルが感じられません・・・。

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国民宿舎では素泊まりだけで、どうしてなのか食事を頼んでいなかったので、
到着した日の夜ご飯も、一夜明けての朝ご飯もなく、ひもじい思いをしました。
それを踏まえて考えてみれば、至極、相当の顔つきであるようにも感じます。
どうして、食料がどうにかなるだろうと勘違いしたのか・・・。


前略、土門さん、僕はいつの間にか都会に染まってしまったようです。


僕が大阪に出てきたとき、母が僕にこんなことを手紙で寄越しました。


-「木綿のハンカチーフ」という曲があるから、その歌詞を読んで欲しいです。
それがお母さんの気持ちを代弁してくれています-


気恥ずかしくもあり懐かしい話しである。
そんな母がこの暑さのなか、畑仕事中に倒れていたりしないかと、
ほとほと気がかりになることが多い。
母が「お前の着てる服と同じのが欲しい」と言うので、
同じものを一着買って贈りました。


僕のたったひとつの宝物は、この「へそ」である。


(1)
恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう 列車で
はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ

いいえ あなた 私は 欲しいものは ないのよ
ただ都会の絵の具に 染まらないで 帰って

(2)
恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ
都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ

いいえ 星のダイヤも 海に眠る 真珠も
きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの

(3)
恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか
見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ

いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの
でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね

(4)
恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して
毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない

あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ
ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフください

ハンカチーフください


2014.07.24

防音リフォーム-壁の施工終了

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なんでも枕にします。

こんにちは、平尾です。

さて、防音リフォームですが、ようやく壁が終わりました。
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内側に壁を作ってそこに扉をひとつはめ込む予定なので、いま壁を貼ってないところは防音室の外、まあ玄関みたいなところになる予定です。

次は天井の施工に入りたいと思います。
昨日壁の施工が終わり、今朝天井用の資材が届きました。
我ならが資材発注のタイミングの良さに驚きです。
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壁の施工で骨組みには桟木というちょっと薄い角材を使ってましたが、さすがに天井はちょっと頑丈にしといたほうがいいかなと思い、垂木というちょっと分厚いのにしました。
練習中に天井が落ちてこないよう、補強金具等駆使しつつ頑張って施工したいと思います。


ではまた来週。


平尾

2014.07.22

【2014-07-21(mon) amori】


海の日ですが山へ行ってきました。
天川村へゴロゴロ水を汲みに行くのが、いつの間にか習慣づいてしまいました。
このお水で炊飯するご飯は格別なのだ。
住むなら水が綺麗なところがいいと、今さらながら感じるわけです。

さて、
先日も長野県の南木曽で豪雨による大規模な土砂災害がありました。
ゴロゴロ水のある紀伊山地の天川や十津川あたりも土砂崩れの多いところで、
必ずどこかの道路は通行禁止になっているのが常です。

僕の好きな赤滝の方から洞川へ抜ける道も通行止めであり、
結構長い期間、復旧を待っているのですけれどいつになっても復旧しないままです。

やはり連休ということで山に入ってみても、人が結構いてどこか山全体が賑やかなお祭り騒ぎな感じでした。
バーベキューをする人、川遊びをする人、友鮎釣りをする人、行者さん、道に迷った人、
何をするのか全く解らない人など、今の時期だからこその活気を感じました。

けれど、やはり皆、ナビを使って来ているので自然と通行する道は一極化されています。
一旦、ナビが指定しなさそうな道に入ると、耳に聴こえるのはヒグラシの声だけで、
辺りはやっぱりいつもと変わらない杉の木立に覆われた、静かな山となります。
ほんの少しだけ走ってみただけで、道路が急に陥没していたり崩落していたり、
道路自体が自然に還っていたりと趣のあることになっています。

通行量の多いところから、ほんの数百メートル外れただけで、こんな感じです。

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こんな人里離れたところで、ハンドル操作を間違って車で落ちたらと考えると、ゾッとします。
そんなことを思いながら脳天気に運転していたら、どうも車のハンドルがおかしいのです。
放っておいても右にハンドルが切られます、そのうちガタガタと言い出したときには、
これはパンクだなと感覚的に解りました。

こんな人里離れたところでパンクをするとは、どうにもついてないもんです。

ルパン三世のカリオストロの城の最初のあたりで、ルパンと次元が乗ってる車がパンクし、
それをじゃんけんに負けた次元がタイヤのスペアと交換する間、ルパンは車の上で他人ごとのようにのんびりしてる。
こういうシーンを見て、子供心に憧れはあったのだけれど、まさか自分がするようになるとは想像もしてませんでした。
幸いレンタカーに車を持ち上げるジャッキとスペアタイヤがあったからいいものを、
何の用意もなければどうなっていたんだろうか。

生まれて初めて車をジャッキで持ち上げてみましたが、簡易的なテコの原理を応用したものだったので、
そりゃ、大変でした。

でも、無事にスペアタイヤへと付け替えて山から降りてくることが出来ました。
一度、パンクを経験すると次からも同じことがあるんじゃないかと、ちょっぴり怖くなります。
人は快楽よりも恐怖を知るほうが、幾数倍もの教訓になるのだと知ることになりました。
それにしてもボンネットを開けるような事態だけにはなりたくないな・・・。

僕はの日常生活の基盤は便利さの上に成り立っているけれど、
それがひとたび崩れ落ちると、かくも無力になってしまうのかと痛感しました。

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2014.07.17

混血疑惑

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設置して1ヶ月ぐらいかかってようやくこれで水を飲み始めました。

こんにちは、平尾です。

さて猫の話ばかりするのあれなので、たまには犬の話も。

ウチの犬は一応チワワです。
血統書が発行できるらしかったのですが、母は無駄金だと思い辞退したそうです。
一応純血のチワワと聞いておりました。

話は少しさかのぼって猫を飼い始めた時のこと。
ウチの近所では地域猫という感じで半野良猫を近所の人が餌付けしてます。
が、一応その猫の元締めみたいな人がおりまして、仮にその方を猫親分としましょう。
ウチの猫の七宝は、その地域猫の中の一匹を家に引き入れる形で飼い始めました。
で、飼い始めるからには一度病院に連れて行かねばなるまいということで、近所にいい病院はないかと母に尋ねたところ、猫親分の知り合いが動物病院をやっているということなのでそちらにお世話になりました。

そして話はもどってウチの犬の源之助。
彼はその猫親分の知り合いの病院とは別の病院に通っておりましたが、私が猫を連れて行くのなら、というのでついでに同じ病院へ行くことになりました。

そして初診時
「チワワ?これチワワ?いや~ミックスちゃうか?なんか別の血が入っとるで」
と言われてしまいました。
一応叔母に紹介されたブリーダーから引き取ったもので、純血であるとの説明は受けたと伝えました。
「う~ん・・・どこでもろたん?」
これこれこういう経緯で○○さんから・・・
「○○!?あいつはあてにならんぞ!」
どうやら知り合いのブリーダーのようです。
「あいつ酒ばっかり飲んで無茶苦茶なんやから。ダックスや言うてもろたのに半年経ったら足伸びたとかそんな話ばっかりやで。たぶんこの子ミックスじゃわ」
なんというか、そういわれたほうがしっくりくるのはくるんですがね。
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ま、血統なんぞどうでもいいですわな。

ではまた来週。


平尾

2014.07.14

【2014-07-14(mon) amori】

お隣の県。
野々村議員が政治家になる前に持っていた名刺の裏には、こういう写真があったそうだ。

リング状星雲

「この天体の写真を見ながら願いをすると叶う」のだとの説明書きが名刺に付随していたそうだ。
それはそうである、流れ星を見て願いを叶えるというよりも、よっぽどスケールの大きな天体である。
でも、写真を見ながらでいいっていうのは、成就への望みの持ち方がちょっと雑だなと感じました。
この天体は『リング星雲(M 57)』といいます、こと座のヴェガの近くにある惑星状星雲であり、
夏の夜空に見えるものなので、今の季節はまさに旬。

夏の天体のなかでも、アルビレオに勝るとも劣らず、個性的な天体であります。
僕は一足早く、初夏のうちに大台ケ原の山頂でリングを観測しましたが、
想像した以上に小さく薄く見えます。
夜空にボンヤリと白く丸いモヤがあるようと言えば何となく伝わるかな。

一度、「M57ってこんな感じか」っていうのを誰かに見せてもらい知らないと、結構、見つけづらかったりします。

自己啓発系に専心される人の心には、ぐっと響きそうな天体であること疑いありません。
僕も若いころ、友人づてに自己啓発系のセミナーに誘われた経験がありますが、
僕があまりに喋ったり茶化したりしたので睡眠薬により強制的に眠らされたことがあります。
睡眠薬からの目覚めというのは、睡眠薬からでしか味わえない目覚めを体験できるのだなと、
その時、知りました。

とにかく、リング星雲、オススメです!(望遠鏡なしの肉眼では見えません)

ここから船旅でサハリン(樺太)にあるコルサコフまで行けば、もうシベリアも近いのです。

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シベリアンやのに、シベリアを知らずではな、説得力もなかろうに、ハハハ!


※お詫び

リング状星雲と書いたのですが、星の師匠より「あれはリングじゃなくて、らせん状星雲だよ」と指摘が入りました。
調べてみますと、確かにその通りでありました、まだまだ星を語るには非力な僕でありました。

2014.07.10

防音リフォーム-壁の施工2

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寝ているのか踊っているのか。

こんにちは、平尾です。

さて、先週は壁の施工で石膏ボー張り付ける途中で終わってましたでしょうか。
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こんな感じで全部張り付けたあとは、隙間を遮音コーキングで埋めます。
これをやるのとやらないのではぜんぜん違うと、元建築家でライブハウスのオーナでもあるBMW代理店CEOのタッキーさんが教えてくれました。
音というのは隙間を見つけて漏れていくそうです。

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コーキングが終わったら遮音シートを貼り付け。
前の住居で簡易防音室を設置していたのですが、その防音性能があまり良くなかったので補強用に使ってたものを、引っ越しにともない、剥がして持って帰っていたのです。
部屋の隅で邪魔者扱いされていたのですが、やっと役立てる日が来ました。

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遮音シートを貼ったら今度は合板を張ります。
ここで腕の良い大工ならぴたっと隙間なく張れるところなんでしょうが、私は採寸も大雑把にやっているので案の定隙間ができてしまいました。
隙間はコーキングで埋めました。
ちなみにこの部屋のコンセントは露出式なので電気工事士の資格なしで施工ができるのです。
助かった。

本来はこの後さらに仕上げ材を張りつけるのですが、それは非常に高価なうえ、ネイルガンなしでの施工は地獄なので壁紙を貼って完成予定。
壁紙はまた後日貼ります。

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勢いに乗って左隣りの壁の施工を開始。
こちらの壁にはエアコン用のコンセントがあるので、こちらの壁の施工が終われば晴れてエアコンの設置ができるようになります。

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今日は左の壁の遮音シート貼るところまでで終了。
普段は1日30分~から1時間程度作業しているのですが、今日は丸一日作業に費やしました。
昔はこういう仕事を週5でやってましたが、今は1日でヘトヘトです。
今月はできるだけ時間を作って早いとこ仕上げたいなあと思っています。

ではまた来週。


平尾

2014.07.08

【2014-07-07(mon) amori】


明かりをつけましょう ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花
五人囃子の 笛 太鼓
今日は 楽しい 七夕です

今の夜中になって、大阪ではようやく雲が晴れてきましたけれど、
九州では豪雨だそうで難儀なことであります。

さて、夏の夜空といえば、誰もが学校で習う『夏の大三角』を見ることが出来ます。

アルタイル (わし座 /彦星)
ベガ (こと座 /織姫)
デネブ (はくちょう座)

以上の三つの一等星を線で結んだ三角が、『夏の大三角』と呼ばれるものです。
そして僕のお気に入りの星のひとつも夏の夜空にあります。

それは、はくちょう座のアルビレオ。
これはもう、圧倒的な美しさ。
肉眼ではひとつの星に見えますが、双眼鏡や望遠鏡を使うと二重星ということが解ります。
しかも、洒落たことに互いに色が違います。

アルビレオ

この魅惑的な印象といったら、なかなかどうして筆舌にしがたい美しさがあります。
奇妙でありながら、そのほのかな不気味さが美しさを際立たせるのです。
銀河帝国のロイエンタール元帥の両目のように。

ロイエンタール元帥

ちなみのこの場面でロイエンタール元帥がおっしゃってるセリフは、確か・・・。

「ダマれ!下衆!」では、なかったでしょうか。

ルドンやモローにも共通するような、この妖しい美しさを持つアルビレオ的、アラフォーになりたいものです。
皆さんも、夏の夜空を観察する機会・・・、なんてないのかも知れませんが、夏の夜空には妖しく光る、
『アルビレオ』なる星があることを気に留めて下さい。

そしてそのアルビレオに憧れ、星に願いよ届けと妖しくヘブライ語を勤行する、
ヒゲの男が大阪をフラフラしていることは、別にどうでもいいです。

明日からはシベリアに行ってきます、台風が来ぬ間に出立しなくては!







2014.07.03

防音リフォーム-壁の施工

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最近は机の上でゴロゴロするのがお気に入りのようです。
正直邪魔ですがどうにもなりません。

こんにちは、平尾です。

防音の施工を本格的に始めました。
まずは壁から。
早いとこエアコンを設置したいのでエアコンを付けようと思っている壁から始めようと思います。
流れとしては壁→天井→床をやったあと、二重扉用に内壁を作りそこに扉を設置して完了、という感じです。

壁の構成は外側からロックウール→石膏ボード→構造用合板→壁紙となる予定です。
優先順位は、施工のしやすさ→強度→防音性の順番で。
住宅密集地ではないので完璧な防音は不要かなと思っています。


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この窓の左側にもう少し壁があり、そこにエアコンを設置する予定ですので、この壁から始めます。

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これは住んでいる頃、屁の突っ張りにもならなかった通風口。

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外したらこうなってました。
塞がねば。

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こんなこともあろうかと一袋100円で買った端材で埋めようと思います。

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適当に大きさ合わせておおまかに埋めました。

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防音施工の必需品、遮音コーキング!
しかし、数年前に買ったもので、保存状態が悪かったのか未開封にもかかわらず固まって出てきませんでした。

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あと窓も塞がねばなりません。
合板で塞ぐのが一番なんでしょうが、結構なお値段なんですよね。
というわけで、捨てるしか無いけれども捨てるに捨てられない大きさのウッドカーペットがあったので、それ塞ごうと思います。

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通風口はとりあえず別に持っていたコーキング剤と以前買って余ってた鉛テープで塞ぎました。
窓も無事塞げました。
この壁の向こうは池しかないので多少音が漏れてもいいでしょう。
外側から丸見えになるので一応木目の方を外側にしました。
しかし、なんとも大雑把な施工。

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続いてロックウールを貼り付けます。
タッカーと傘釘で固定してます。
両端に打ち付けてあるのは柱ではなくただの骨組み。
石膏ボートや合板を留めるためのもので、何の支えにもなりません。

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ロックウールを貼り付けたら上から石膏ボードをはります。
いまはここで止まってます。

来週にはこの一面だけでも壁紙貼れるぐらいまで進んでおきたいところです。


では今週はこのへんで


平尾

2014.07.01

【2014-06-30(mon) amori】

あと半年でお正月です、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

僕の最近といえば、食い気と眠気に迫られることが多く、
そのうち産卵でもするんじゃないのかと悩んだりしています。

先日、富山県は朝日町にある「ヒスイ海岸」に行ってきました。
そもそも、ヒスイ海岸だなんてところがあるのを知らなかったのですが、
運転中の道路標識に「ヒスイ海岸」というのが出てきて、
そういえばこの辺から糸魚川辺りはヒスイ(翡翠)の産地だというのを思い出して、
どんな感じだろうと立ち寄ったのでした。

以前、ロシアの飛び地であるカリーニングラードが琥珀(トパーズ)の産地であるというのを調べていて、
そこから興が乗り、色んな宝石の産出地を調べていたときの記憶が今になって役立ったという感じです。
といってもロシアやアフリカ大陸のどこかの宝石鉱山のようなスケールのものが日本にあるわけもなく、
取り敢えず、観光誘致のためにヒスイと名を冠したのだろうと期待せずに行ってみました。

ところがどっこい、いや、ビックリした。
海岸がヒスイの原石だらけでした(!)
こんなことならヤスリか何か持ってくれば良かったと後悔しましたが、
後になって調べてみるとヒスイを加工するなんて、並大抵のことではないんですね。

日本海からヒスイの浜辺に打ち寄せた波が、動画の逆戻しのように海へ引き返すとき、石を転がして、
なんとも絶妙な音を浜全体から鳴らすのに、聴き惚れていました。
ザパーン!
・・・がらがら、ごろごろ
その繰り返しは繰り返しでありながら、どれも違った音に聴こえるのが面白くて、
なかなか浜から離れることが出来ませんでした。

哲学者のスピノザはレンズを磨く仕事で生計を立てていましたが、
自分で拾ってきた石で、それを磨くのも何となく僕の好きな感覚です。

ちなみにざっくりとですが、日本での宝石産地はこんな具合です。

●ヒスイ (新潟県糸魚川、富山県朝日町)

●銀   (兵庫県朝来郡生野町)

●白金  (北海道深川市鷹泊雨竜川)

●スピネル(岐阜県揖斐郡春日村春日鉱山)

●アクアマリン(福島県石川郡石川町石川山)

●オパール (愛知県南設楽郡鳳来町棚山)

●ルビー (愛媛県宇摩郡別子山村保土野) 別子!

●サファイア (富山県南砺市利賀町高沼)

●水晶  (山梨県東山梨郡牧丘町乙女鉱山)

●トパーズ (滋賀県大津市田上山)

●めのう  (北海道瀬棚郡今金町大曲)

●トルマリン (福岡市西区今宿長垂)

などなどだそうです、幾つか気付かずに通り過ぎてたりした場所があるは、今さらながら惜しいものです。
ただ、トルマリンなんていうのは宝石の範囲内になったりするんですね。
天神橋商店街とかで、激安で売ってたりするし、
週刊誌の最後のページの方で、男性が復活するとか、出会い系サイトの体験談とかと一緒に、
トルマリンで開運なんて広告がよく出てたので、オカルトの類なのかなと考えていました。
というか、考えています。

トルマリンを身につけたらこうなりました的な宣伝があり、落ちぶれていた自分が与沢翼の如くに、
スポーツカーに乗り、美女とドンペリを両手に抱えてジャグジーにいるというシチュエーションのやつです。
いつもあの広告を見るたびに感じていたのは、「開運」ってそんな下劣でくだらないものなのか?というものでした。
他人が磨いてくれた石持って、運が上がったり下がったりしてたら、それは神話の世界です。

そんな付加価値を期待しなくとも、石は石。
自分がモノに求める付加価値が、自分の心においての猛烈な欠落点とイコールであることを知るのみです。
とまあ、そんなことはどうでもいいとして、僕もヒスイ海岸でひとつだけ石を借りてきました。
ヒスイとは全く関係のない、「木星」に驚くほどそっくりの石です。

その拾った木星の石は、木星が好きな人にあげました。

いつかその石もまた、広く限りない海に戻るのでしょう。



このブログにコメントくれてる人、ありがとう。
返事はできてないけれど、いつも読ませてもらってブログの更新の励みにしてます!
バンドのブログなのに個人的なことばかり書いて、自分でもどうなんだろう?と、
感じることもあるけれど、継続は力なりと安直ながら信ずるばかりです。

flood

それにしても、大阪国際フェスティバルでいらっしゃるフランスのオケにはいつもガッカリさせられる。
旧フェスティバルホールでのパリ管もそう、今回のリヨン国立もそう・・・。
皆さん、観光でお越しになっていらっしゃるんですか?
喝!!