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2009.09.09

山中湖は五里霧中につき・・・ その7

急に出番が決まったのですが、我々もフリーライブで慣れたもんですから、意外とスムーズにステージの準備は終わりました。

最初、人はかなり少なかったのですが、30分ほどでかなりの人が集まってきました。
2ステージ分演奏できたおかげで、後半はかなり人が多くなりました。
ありがたいことです。

演奏終了後は速やかに撤収しました。
帰る頃には随分と気温も下がっておりました。

翌日の昼から予定のあるタラはここで離脱。
ほかの面子は主催者の方が用意しくれた宿へと向かいます。

着いた先は民宿でした。
用意されていた部屋は8畳間2つと6畳間1つの計3部屋。
「よし、部屋割りは俺が決める」
と言い出したのはもちろん阿守。
阿「まず、雄作、タッキー、ナカハラさんのややこしい組」
雄「ややこしいって、失礼な・・・!」
阿「やかましわい。で、山さん軍司、真鍋のグダグダ組」
ここは特に文句なし。
阿「ああ、平尾が余ってしまったなぁ。しょうがない。俺は平尾と一緒でいいわ」
雄「ちょっと、そこ一番害がないじゃないですか!」
私は部屋に入ったらすぐ寝ますからね。

全員お疲れモードでしたが、特に酷かったのは真鍋でした。
真「あれ?そういや俺、だいぶ寝てないんちゃう?」
そういえば、昨夜一睡もせず、イベント中も結局寝てないようです。
36時間ぐらい寝てないそうで、もうフラフラでした。
せめて風呂に入ってから寝たほうがいいだろう、と入浴までがんばって起きておりました。

風呂は2種類。
民宿内にある無料の浴場と、少し離れにある有料の温泉。
阿守、平尾、真鍋、山さんは無料の浴場を、雄作、軍司、タッキー、ナカハラさんは温泉を使いました。

阿守は到着早々仮眠を取り、起きた後、さっさと風呂に入ってしまいました。
風呂の順番は、昨日風呂に入っていない阿守から、眠くてしょうがない真鍋、運転でお疲れの山さんの順で、最後は私でした。
阿守は風呂から上がったあと、19時ごろにまた眠ってしまいました。

ちなみにこのあたり、夜はかなり涼しく、エアコンは要らないそうです。
確かに、窓を開けただけでかなり涼しい風が入ってきます。
私が風呂から上がったのは20時ごろだったでしょうか。
あとはかなり快適に眠ることができました。

快適な睡眠のあと、さわやかな朝を迎え、あとは帰るだけ・・・となるはずだったんですが、目が覚めたとき、まだ夜でした。
阿「あ、ごめん。起こしてもうた?」
部屋の隅で阿守がタバコを吸っていました。
どうやら阿守が立てたわずかな物音で起きてしまったようでした。
まだ23時ごろだったので、3時間ほどしか眠っていないようです。

阿「さて、せっかく起きたし、このまま寝るんもアレやろ」
と阿守は立ち上がりました。

「軍司起こして大富豪するぞ」