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2011.07.22

映画音楽

映画音楽が好き。母の影響もあるかもしれないが、小さい頃、テレビで映画を一緒に見てると、「この音楽いいなぁ」となんとなくであろうが何回も言ってた事が忘れられない。映画の中で音楽が始まるタイミングや消えるタイミング、抜群に映像とマッチした瞬間が好きでたまらない。僕の感情がいっきに溢れてしまう。

誰だったか歌手の方が、「詞だけ読むよりも歌詞として音楽に乗せた方が言いたい事や言いにくい事でもすっと心の奥まで入っていってくれる。」と言ってた。随分昔にどっかで聞いたか読んだか。その時は随分クサい事言うじゃない。とか思ってたが長渕ファンである僕もその仕組みにどっぷりはまっているんでしょうね。

僕らの音楽は歌詞がない。どうすればいいんだろう? タイトルという少ない言葉に少しのヒントを入れてみるか。でも他のメンバーは違うだろうが僕の作曲方法では言いたい事はない。ただこれを読んでいるあなた方が過ごす世界の中の映画音楽になればいいと思う。恋人ができたり、残念ながら別れたり、笑い転げるような事があった時や、泣きそうな時、遅刻しそうに仕事に行く時や、とてもいい天気の時。たとえば映画「アメリ」の好奇心旺盛な彼女のバックミュージックみたいな感じ?にでもなれればいい。

きっと言葉のない音楽は映像とあわせてみればすっと奥まで入っていってくれるのでしょうね。こんどの8/19日のライブ「SIBERI-AN-THOLOGY」はシベリアンの音楽と映像を合わせてみようと思う。360度のスクリーンで。もしいつもよりも少しだけ曲がよく聞こえたら大成功!世界の果てにいってみよう。新曲もやるからね。

軍司