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2012.06.29

ツタンカーメン展に行って来た

エジプト文明が好きなんで行ってきました。

いろいろな装飾品が展示してありましたが、なんせ装飾が細かい、中島誠之助さんも良い仕事してますねと言うだろうぐらい細かい。紀元前の職人の腕はすごいなぁ、道具だって絶対今の方が良いに決まってるのに。それが何千年たっても色あせる事なく存在し、僕らの目に触れて「良い仕事してるなぁ」と言わせる。そんな仕事する人心から尊敬するわ。 だって小物入れとか棺とか展示してあったけど、茶筒みたいにすぽって入りそうなぐらいバッチリ合ってるし。金に細工してある模様も、直線はぶれないし、円だって真円だ、小学校の頃に銅板細工の授業があったが、直線が一番苦労したのを覚えている。石に象形文字を掘り出すのだって、ちょっと削り過ぎて失敗したらやり直ししてるのか?ってぐらい失敗の跡がわからない。うーん、古代エジプトの職人さんタイムスリップでもして来てその技術僕に見せてくれへんかなぁ? どうやってるのか知りたいもん。

それより人多かったぁ。そんなにツタンカーメン好きな人いっぱい大阪におるなんて知らんかったわ。

あ、そうだ、今回展示はされていないが、僕がエジプト文明から出土した物で一番好きなのは、「二日酔いなので今日は休みます」と書かれた出勤表だ。

僕もそう生きたい。二日酔いで仕事を休み、しかしやる仕事は何千年も残る。サウイウモノニワタシハナリタイ。

軍司