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2012.12.31

【2012-12-31(mon) amori】



今日だけは絶対に飛ばすわけにはいかんと思っておりました。
こういう挨拶ごとを面倒くさがったらロクなことにならんのです。


みなさま、今年もシベリアンニュースペーパーにお付き合いくださって、
ありがとうございました。
来年はこれまでより一層、音の秘密を突き詰めていこうと思いますので、
どうか変わらぬご支援をお願いします。


これまでに関わっていただいたスタッフのみなさまにも、
これからシベリアンがしようと思っていることには、誰ひとり欠けてもらっては困るので、
自分ひとりの体ではないと思い、寒中、ご自愛ください。
今年もご苦労様でした。


改めてファンのみなさまへ。
あなたたちへの思いは言葉になりませんので、音楽で返します。
その音楽を演奏できる機会を、もっともっと増やすように尽力しますので、
来年もどうかよろしく、ひとつ頼みます。


これからシベリアンのファンになるかも知れない、みなさまへ。
シベリアンニュースペーパーというバンドには、崇高な思想や理想の世界はありません。
あるのは、ただその辺のことを音楽にするお兄さんと、それをはやしたてる、
物好きなお兄さん、おねいさん連中だけです。
もちろん、爺さん、婆さん、子供や病人もいます。
誰かが言ってましたが、たまに霊も来てるそうです、ありがとうございます。
(入場料払って、面倒さえ起こしてくれなければいいのですが)


それでみんなで宝探しゲームをしたりしています。
そしてたまに見つかるときがあります、でも、みんな欲張りなので
誰にも言わずにそれをポケットに大切にしまって、
家までこっそりと持って帰ります。もちろん、ボクもそうです。


たまに何も見つからないときもあります。
そういうときは宝探しゲームの主催者側であるバンドの演奏がクズだとか、
客の感性がムツゴロウ並みだったんだとか、照明のテリーが肝心なところミスったからだとか、
物販でメガネかけてる「社長」と呼ばれる人間の愛想が悪かったからだとかで、
いろいろコキ下ろし合いますが、それもなかなかユニークで面白いものです。


それではみなさま、また来年の来週ころ。


シベリアンニュースペーパー /阿守 孝夫