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2013.11.28

やむを得ぬ事情

まだ11月だというのに寒いですね。
でも先月は10月なのにまだ暑い、とか言ってたような気がします。
季節が急激に変わるのは勘弁して欲しいですね。
とりあえず我が家ではすでにコタツが大活躍しています。
こんにちは、平尾です。

11/23豊川ジオスペース館プラネタリウムへお越しの皆さま、ありがとうございました。
そのライブの日、オフィシャルツイッターで以下のようなツイートをさせていただきました。

阿守さんへ業務連絡。
荷物はジオスペースに預けてます。
やむを得ぬ事情により我々はお先に失礼します。
お疲れ様でした。


その時我々に一体何があったのか、語らせていただきます。

その日我々は4班に分かれておりました。
まずは大阪からハイエースに機材を積んで名古屋へ向かう、平尾・藤田・山本
東京から電車で名古屋へ向かう雄作・真鍋
照明機材と共に京都からハイエースで名古屋へ向かう雷神テリーとスタッフのアダチさん
そしてレンタカーで単独名古屋へ向かう阿守
なぜ阿守が単独行動だったかはこないだのブログを読んでいただければわかると思います。
ライブが終わったあと、なんちゃら彗星を見るため明け方まで付き合うなんて無理ですから。
雄作と真鍋を駅まで迎えに行く役割は阿守が買って出てくれました。

11:30現地集合だったのですが、その日は祝日ということもあり、通常より1時間ほど早めに出発しました。
案の定渋滞につかまったものの、それでも豊川市に入ったのは11時頃でした。
「ちょっと時間あるし寿司食いたいな」
そう言い出したのは一宏でした。

実は我々が豊川に来るたびに寄っている寿司屋があります。
といっても回転寿司なんですが、値段の割に美味しいので気に入っています。
最初その店に入ったのは渋滞を避けて一般道を走っている最中偶然見つけてのことで、その時はそこが豊川であるということすら気づいていませんでした。
その後しばらくたって豊川に来た時、とりあえず寿司屋に入ろうということで再度入ったところ
「この店、前に来たことない?」
と誰かがいいだし「そういえば…」と記憶を手繰っていくうちに前述の渋滞避けを思い出した次第でした。

それ以来豊川にくればその寿司屋によることになり、一宏なぞは打ち合わせでテリーとも来店したとのことでした。
そんなわけで、テリーと寿司屋で合流しようということだったのですが、残念ながら営業が11:30~ということで一時断念。
しかし、ライブが予定通りに終われば帰りに寄れるぞ、ということで諦めてはいませんでした。

さて、ライブの方は非常に盛り上がったのですが、そのおかげで終演が予定より40分ほど押してしまいました。
時計とにらめっこしつつ撤収~搬出を手際よく進めていたところ、阿守が荷物を置いたまま姿を消してしまいました。
聴きこみ調査を行ったところ、どうやら終電が近づいていた雄作を駅まで送りに行ったとのことでした。
「おい、話が違うやないか」
そう言い出したのは一宏でした。
彼のプランでは阿守と雄作には早めに各自の荷物をまとめてもらい、雄作を送り出すのと同時に阿守も解散、という予定だったのですが、荷物をまとめる前に阿守が出てしまうと彼が帰ってくるまで待たねばなりません。
「あいつ待っとったら寿司が食えんやないかい!誰か電話せぇ!」
しかし無常にも楽屋で鳴り響く阿守の携帯電話。
とりあえず搬出の片手間に阿守の私物や機材をまとめ、車への積み込みが終わった段階で寿司屋の営業時間は残り1時間を切っていました。
ラストオーダーが30前と考えると即座に出発しないと間に合わない時間です。
総帥か、寿司か・・・。
逡巡すること1刹那。
「よっしゃ!寿司行こかっ!!」
というわけであの業務連絡となったわけです。

寿司屋に到着した段階でラストオーダー5分前。
食いっぱぐれちゃいかんと調子に乗って頼んだところ、テリー曰く「満腹に対して3皿余分」という結果に終わりました。
ごちそうさまでした。


平尾

今週の豆知識
刹那=仏教における時間や数の単位。時間の単位とした場合75分の1秒。数の単位とした場合100京分の1。例:指をひとはじき=65刹那